ヤンキース田中将大投手が今季最後の登板でKO負けを喫した。
レッドソックス戦に先発した田中は、7安打7失点(自責5)で2回持たず、悔しい5敗目となった。
田中は「シーズン最後の登板が、こういう形で終わって悔しいです」と語っている。
ファンは、今季最終戦ということもあり
「マー君も人の子。そんな日もある。身体休めて、がんばれ!」
「後遺症が出なければ良いが」
「1年目でここまで勝てるのはすごい」
「来季はサイヤング賞目指して頑張れ」
「オフは身体をケアして来季はケガをしないように」
と、労わりと来年に期待する声が多くあがっている。
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