J2第33節、水戸ホーリーホックvsジュビロ磐田の試合は4-1で磐田の敗北に終わった。
これにより首位湘南との勝ち点差は28にまで広がり、優勝の可能性は消滅した。
試合は終始押し込まれるは展開。9分にFKを直接決められ先制を許すと、その後も攻め込まれる展開が続き、前半はシュート0本。
後半には、MF松井が1点を返したが、それ以外の見せ場は作れずに終わった。
これで、2位松本との勝ち点差も8に広がり、自動昇格も危うい状況となった。
試合後、今季2度目の4失点の惨敗を喫したイレブンに、サポーターからの罵声が浴びせられる事態。
ネット上でも、
「自動昇格は難しそうだな」
「ジュビロもここまでダメになるとは思わなかった」
「J2門番も悪くない」
「磐田はどうしてここまで落ちぶれた…?」
など不安視する声があがっている。
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