9月16日のセリーグ首位攻防戦 巨人VS広島は、巨人が7-1で試合を制しマジックを10とした。
先制したのは広島だったが、6回に広島の先発野村が同点に追いつかれ、その後野村から変わった2番手戸田が打たれ、逆転を許してしまった。そのまま、巨人は着実に追加点を重ね勝利した。
今日の試合を見た巨人ファンも、「これもう巨人の優勝しかないじゃん」「これでM10。いよいよ見えてきたな」などとコメントている。
巨人は広島に再び5ゲームの差をつけ、リーグ優勝に向け独走態勢。一方の広島にとっては、優勝が霞む痛すぎる敗戦となった。
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