【GPシクリスト・ド・ケベック14】ゲランスが2年ぶり2度目の優勝 新城は逃げで活躍 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【GPシクリスト・ド・ケベック14】ゲランスが2年ぶり2度目の優勝 新城は逃げで活躍

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【GPシクリスト・ド・ケベック14】ゲランスが2年ぶり2度目の優勝 新城は逃げで活躍
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カナダのワンデーレース、2014年グランプリ・シクリスト・ド・ケベックが9月12日にケベックで開催された。このレースは、2010年に北米初のUCIワールドツアーレースとしてスタート。2日後に行われるモントリオールのレースとの2連戦となっている。

コースはケベック市街をめぐる18.1kmの周回コースを11周する199.1km。コース後半の旧市街には上り坂も多く、総獲得標高は2310mに達する。

スタート後、しばらくはアタックの応酬が繰り返され、14km地点で新城幸也(ヨーロッパカー)、ヤン・ポランチ(ランプレ・メリダ)、モレノ・モゼール(キャノンデール)、デニス・ファンウィンデン(ベルキン)の逃げが決まる。この4人は、最大10分42秒の大差をつけ、ファンウィンデン、新城が山岳ポイントを争う。

しかし、メイン集団はオリカ・グリーンエッジ、ガーミン・シャープ、BMCレーシングがペースを上げ、140km過ぎで4人を吸収した。

その後も新たなアタック合戦が勃発し、ニキ・セレンセン(ティンコフ・サクソ)、バレリオ・アニョーリ(アスタナ)、ラムナス・ナバルダスカス(ガーミン・シャープ)、ヤン・バークランツ(オメガファルマ・クイックステップ)など、有力選手を含む11人の逃げが新たに生まれる。

それでも、この逃げは20秒以上のリードを築くことができず、最終周のゴール前の上りのふもとで吸収される。ここから世界王者ルイ・コスタ(ランプレ・メリダ)、ティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)など強力な選手が優勝をめがけてアタック。さらにトム・ドゥムラン(ジャイアント・シマノ)が圧倒的な加速を見せて彼らをとらえ、勝利をつかみかけたが、残り150mでスプリントを開始したオーストラリア王者のサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)がゴールライン直前でかわし、2012年以来2年ぶり2度目の優勝を飾った。2位はドゥムラン、3位はナバルダスカスが入った。

なお、山岳賞は終盤にポイントを逆転したデビッド・タナー(ベルキン)が獲得している。

過去5回のこのレースで、初めて2勝目を挙げた選手となったゲランスは「完璧だった。僕は最後の瞬間を待っていて、優勝候補がひとつにまとまる最終周までチームメイトが僕を守ってくれた。2年前にも最高の思い出があるから、特別な勝利だね」と喜びを語っていた。
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