ダウンヒル・男子、トラブル続出で世界王者はアサートン MTB世界大会 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ダウンヒル・男子、トラブル続出で世界王者はアサートン MTB世界大会

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ノルウェー・ハフエルで開催中の2014年UCIマウンテンバイク&トライアル世界選手権、最終日の9月7日には女子エリートに続き、ダウンヒル・男子エリートのレースが行われた。

男子のレースも荒れた展開となり、元世界王者のサム・ヒル(オーストラリア)はクラッシュ、前年王者のグレッグ・ミナー(南アフリカ)はクラッシュとパンクに見舞われ、優勝争いから脱落する。また、ネコ・マレー(アメリカ)はスタート台でチェーンが切れ、全コースをチェーンなしで走りながらも最終的に4位に入る神業を見せた。

その中で、最後から4番目に出走したジー・アサートン(イギリス)はほぼノーミスで走り切り、3分23秒769でトップに浮上する。

最後にスタートしたワールドカップ王者のジョシュ・ブライスランド(イギリス)は2つの中間計測でトップタイムを記録するが、最後のジャンプで着地に失敗し足を骨折する。それでもブライスランドは走り続け、0.407秒及ばず2位でゴールした。3位は0.566秒差でトロイ・ブロスナン(オーストラリア)。

これで、イギリスはダウンヒルで男女とも金メダルを獲得した。

新世界王者のアサートンは「世界選手権は毎年特別なレースだ。自分の走りには満足していなかったけど、僕は無事に下までたどりついた。それが望みうるすべてだよ。自信はなかったけど、他のライダーが下ってくるまで結果はわからないんだ。案の定、勝つには十分な速さだったね」と大きなミスなく走れたことを勝因に挙げていた。
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