【UCI MTB世界選手権14】XCOエリート男子、アブサロンが7年ぶり5度目の世界一 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【UCI MTB世界選手権14】XCOエリート男子、アブサロンが7年ぶり5度目の世界一

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ノルウェー・ハフエルで開催中の2014年UCIマウンテンバイク&トライアル世界選手権、9月6日にはクロスカントリー(XCO)エリート男子のレースが4.2kmx7周の29.4kmで争われた。

優勝候補は、昨年の世界王者ニノ・シュルター(スイス)と過去4度タイトル獲得のジュリアン・アブサロン(フランス)の2人。シュルターは持ち前のスタートダッシュを決め、1周目終わりで早くもアブサロンに30秒近くのリードを築く。

しかし、初めてフルサスのバイクをレースに投入したアブサロンは徐々に差を詰め、4周目にシュルターを追い抜く。その後もハイペースでリードを開き、シュルターに2分近い差をつけて7年ぶり自身5度目のタイトルをつかみとった。3位にはモーリツ・ミラッツ(ドイツ)が入った。

アブサロンは、今季はフランス選手権、ヨーロッパ選手権、UCIワールドカップでも優勝と絶好調で「5度目のマイヨアルカンシェルは、とてもうれしい。前回は2007年だから、長かったね。今日はほぼ完璧だった。森林セクションで小さなクラッシュをしたけど、トップを捕まえようと一歩ずつ進んだんだ。ニノの後ろについたとき、上りで追い抜くことができた。バンピーなコースだから、フルサスペンションバイクを使うのはいい判断だった。初めてだったから、ちょっとリスキーだったけどね」と喜んでいた。
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