【澤田裕のさいくるくるりん】アジアの観光地巡りには、レンタサイクルの利用を | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【澤田裕のさいくるくるりん】アジアの観光地巡りには、レンタサイクルの利用を

オピニオン コラム
ホイヤンの古い街並をレンタサイクルで巡る欧米人のグループ
  • ホイヤンの古い街並をレンタサイクルで巡る欧米人のグループ
  • ホイヤンのホテルで借りた自転車は、無料でしかも新しい
  • ミャンマーの仏教遺跡、バガンで見かけたレンタサイクル
連れ合いとともにベトナム中部の観光地、ホイヤンを訪れています。アジア各国を訪れる旅行では、いつも現地でレンタサイクルを利用。もちろん、今回もそうです。

アジアではどこの観光地にもレンタサイクルを営む店があり、1日200円ほどの料金で貸し出しています。ホテルが用意していることもあり、その場合はほとんどが無料です。ただし車種はシティサイクル。ここホイヤンでは、日本の名峰から名づけた台湾メーカー「ASAMA」の製品が幅を利かせています。

また、これは海外に限りませんが、整備不良の自転車が数多く見られます。走り出す前にタイヤの空気圧とブレーキの効き、さらに変速機が付いていればそれを必ず確認し、不具合があれば別の自転車に交換してもらいましょう。

気をつけなくてはならないのは、日本と海外では交通ルールが違うということ。交差点を曲がるときなど、その先でついつい左側を走ってしまいがちです。街中にも信号のない交差点が当たり前にありますから、地元の人の仕草を見て渡るタイミングを学びます。というと難しく感じるかもしれませんが、クルマもオートバイもスピードは控えめ。自転車を邪魔者扱いすることはありません。変に立ち止まったりスピードを上げたりせず、流れに身を任せてスムーズに進むのがコツと言えましょうか。

このようにマイナス点も目立つレンタサイクルをなぜ使うのか、いくつか理由が挙げられます。個人旅行では観光地を巡る際、なんらかの移動手段に頼ることになりますが、路線バスや鉄道は運行ダイヤに縛られるうえ、行き先表示が現地語なのでわからない、あるいはそもそも出ていないことも多々あり、使いこなすにはかなりのスキルを要します。

その点、タクシーなら行き先を告げるだけでOKですが、いくら日本に比べて安いといっても積もり積もればそれなりの金額となりますし、移動中に気になるものが見つかっても、そこで止まってもらうにはためらいを覚えます。

これが自転車なら、いつでも思いどおりに止まることができますし、そのまま観光や買い物、食事などが楽しめます。しかも路地のような細い道でも、気にせずどんどん入っていけます。詳細な地図さえあれば人に道を聞かなくても、迷わず走れることでしょう。

こんな自由がわずか数百円で手に入るんですから、アジアの観光でレンタサイクルを使わない手はありませんね。
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