βチタニウムを音導管に採用、高音質イヤホン ヤマハ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

βチタニウムを音導管に採用、高音質イヤホン ヤマハ

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ヤマハ、βチタニウムを音導管に採用した高音質イヤホン
  • ヤマハ、βチタニウムを音導管に採用した高音質イヤホン
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ヤマハは、シンプルでスタイリッシュなデザイン性と、新開発の15mm大口径ドライバーなどによる高音質を両立させたインイヤー型イヤホン2モデル『EPH-M200』・『EPH-M100』を、8月中旬より全国で発売する。

今回発売するイヤホン2モデルは、2014年2月発売のヘッドホン「HPH-M82」に続く、ヤマハが提案するヘッドホン・イヤホンのファッションシリーズ第2弾。美しくラウンドしたフォルムに、ヤマハの音叉マークを象徴的にあしらったシンプルなデザイン。さらに、新開発の15mm大口径ドライバーを搭載し、ダイナミックな高音質を実現した。

『EPH-M200』は、音導管の素材にβチタニウムを採用し、優れたフィット感と遮音性を両立。イヤピースにハード・ソフト2種類のシリコン素材を採用し、快適な装着感をもたらしている。
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