ニューヨーク、ブルックリン在住のトンキーが開発した光る缶バッチ、RydeSafe(ライドセイフ)がクラウドファウンディングのキックスターターに出品、製品化のための資金調達を試みている。
夜道の自転車の運転は危険なもの。自転車のライトだけでは、車から認識することは難しい。少しでもその危険を軽減するために開発したのが光る缶バッチ、ライドセイフだ。昼間は何の変哲もない缶バッチが夜間、ライトの光を当てると光り、サイクリストの存在をドライバーに知らせる。
動画にある映像は全身に缶バッチを着けている。アイデアは素晴らしいが、全身缶バッチで走行していたら別の意味で気になる存在になってしまいそうだ。
《》
page top