【ジロ・デ・イタリア14】痛いが我慢して走るしかない…新城幸也 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ジロ・デ・イタリア14】痛いが我慢して走るしかない…新城幸也

スポーツ 短信

2014ジロ・デ・イタリア第7ステージ、最後の4級山岳での新城。尾てい骨の痛みからサドルの座り方が不自然なフォームになっている
  • 2014ジロ・デ・イタリア第7ステージ、最後の4級山岳での新城。尾てい骨の痛みからサドルの座り方が不自然なフォームになっている
  • 2014ジロ・デ・イタリア第7ステージ。愛犬、小輪(コリン)にキスをしてスタートしてく新城
落車によって負傷した新城幸也(ヨーロッパカー)がジロ・デ・イタリア第7ステージを151位で完走した。「痛い…。今は我慢して走るしかないけど、なにもできない」とゴール後は言葉も少なかった。

この日は序盤に3級カテゴリーの山岳があるものの、スプリンター向けのコースと言えるレイアウト。スタート時点は久しぶりの晴れ間がのぞき、レースは激しいアタック合戦が20km以上続いた。最終的に5選手が逃げグループを形成する。

新城の所属するヨーロッパカーからはビヨルン・チューラウがこの逃げに加わる。グループは最大8分のタイム差を付けたが、ゴールの4km手前で吸収された。集団ゴールを制したのは2012年のフランスチャンピオン、ナセル・ブアニ(エフデジュポワンエフエル)で今大会2勝目。

怪我の痛みを耐えながら走った新城は151位でゴールし、「痛いが、我慢して走るしかない」と短く語り、足早にチームバスに戻っていった。
《編集部》

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