ニューヨーク、ブルックリン在住のトンキーが開発した蛍光のシール「ライドシール」。クラウドファンディングサービスのキックスターターに出品され、希望していた資金を調達に成功した。
自分自身の交通事故をきっかけに、サイクリストを車から守る方法を考えつづけてきたトンキー。自転車全体に、おしゃれな蛍光シールを貼ることで、見た目にも美しく、サイクリストを車から認識しやすくなった。
自転車の車体を一度、きれいに拭ってから、シールを自転車の各部に貼付けていく。ハブやボディ、ハンドルの裏にまでシールを貼ると、闇に蛍光シールが浮かび上がってくる。全7色のラインナップを揃えている。
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