ツール・ド・フランス13 観光 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ツール・ド・フランス13 観光

スポーツ 短信
ツール・ド・フランスを旅してみよう
フランスに行ったらこんなところも寄ってみたい。
協力=フランス観光開発機構

[コルシカ]
コルシカは険しい山並み、湖、穏やかな広い台地が交互に連なる壮大な風景を持つ島。コルシカの心臓部にある山は、島の伝統と郷土色と石造りの素朴な家が並ぶ村の自然環境を守っている。コルシカの北西部にあるピアナのカランシュは有数の景勝地で、世界遺産登録地である。 コルシカの山岳部でみられる小さな溜め池 © Atout France/Palomba Robert
コルシカ
●ポルトベッキオ
コルシカ島南端にある人気リゾート地。美しい海岸線、白い砂のビーチがあることで知られ、サルコジ元フランス大統領をはじめ別荘を持つ有名人も多い。ジェノバ統治時代に建てられた城塞からは町と海を見下ろす絶景が広がる。港にはバーやレストラン、アイスクリーム店など が軒を連ね、観光シーズンには大変な賑わいを見せる。
ポルト>ベッキオ近郊の美しいビーチ
ポルトベッキオ近郊の美しいビーチ
© Atout France/Fabrice Milochau
ポルトベッキオ。町の人々が集う広場
ポルトベッキオ。町の人々が集う広場
© Atout France/Palomba Robert

●バスティア
コルシカ島の東海岸にある古い港町。14〜18世紀のジェノバ共和国時代には首都だった歴史ある町だ。コルシカを訪れる観光客にとっては東の玄関口となるが、ひなびた田舎町の雰囲気が漂う。自然にあふれ、町から見る海や旧港の眺めも美しい。港周辺は狭い路地が入り組み、カフェやレストランなどで賑わいを見せる。

●アジャクシオ
地中海へと広がる美しい湾の奥に階段状に町が形成され、コルシカ島の中心となる町として発展してきた。歴史的には英雄ナポレオンが生まれた町として有名だ。赤いタイルの屋根やテラコッタのファサードを持つ家並みはナポレオンが幼少期を過ごした頃と変わらない姿をとどめている。

●カルビ
コルシカ島の北西にあるカルビは一番大陸寄りにある町。ニースの海岸線からもわずか173kmだ。ポルトベッキオと人気を二分する風光明美な観光地で、13世紀から16世紀にかけてジェノバ人によって築かれた城塞から見る町の眺めが素晴らしい。一説ではクリストファー・コロンブスの出身地で、生家とされている家がある。
上空から望>むカルビ
上空から望むカルビ © Atout France/R-Cast
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[コートダジュール]

●ニース
リビエラの女王と呼ばれるニース。冬でも温暖な気候とマリンブルーの海が世界中の人々を魅了する。19世紀に王侯貴族の避寒地として発展、以来今日まで高級ビーチリゾートとしての名声を博している。古い歴史を持つ旧市街を歩けば優雅なリゾートとは別の面を見せる。カーニバル、マティスやシャガールの美術館など観光要素にも事欠かない。
ニース>。ポルムナード・デ・ザングレ
ニース。ポルムナード・デ・ザングレ
© Atout France/Jean Francois Tripelon-Jarry
ニースの夜景
ニースの夜景 © Atout France/Emmanuel Valentin

●カニュシュルメール
ニース周辺にいくつもある鷲の巣村のひとつ。丘の斜面には家々がぎっしりとへばりつき、旅情たっぷりの迷路のような路地を登って行けば、頂上にある城から地中海の素晴らしい眺めが得られる。印象派の巨匠ルノワールの家が公開されており、生前のままに残されているアトリエなどが見学できる。
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[プロバンス地方]

●マルセイユ
紀元前からの歴史があるプロバンス最古の都市で、港町ならではの活気と憂愁が織りなす独特の雰囲気が魅力。丘の上のノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院から街と地中海を一望できる。「2013年ヨーロッパ文化首都」に選出されており、多くの文化施設が新設され、文学や音楽、映画、演劇、展覧会など数多くのイベントが開催される。
マルセイユ>旧港
マルセイユ旧港 © Atout France/Michel Angot

●エクスアンプロバンス
エクスはラテン語の水(アクア)が由来と言われるように街の至る所に美しい噴水がある、プロバンスらしい光にあふれる歴史ある街。印象派の巨匠セザンヌの故郷としても有名で市内や近郊にゆかりの場所が残る。2013年から14年にかけて開催される「ヨーロッパ文化首都2013」の開催都市でもあり、さまざまな文化イベントが行われる。
エクスアン>プロバンス
エクスアンプロバンス © Atout France/Michel Angot
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[ラングドック・ルシヨン地方]

●モンペリエ
「太陽の沈まぬ町」と呼ばれるほどフランス随一の長い日照時間を誇るモンペリエ。地中海にもほど近く、町は明るさと活気に溢れる。ヨーロッパ最古の医学部のある大学やフランス最古の植物園、16世紀から20世紀にかけての貴族の邸宅など長い歴史を感じさせる一方、都市開発にも力を入れ、建築界の巨匠が設計した建物や地区も数多い
モンペリエ>のコメディー広場
モンペリエのコメディー広場
© Atout France/Jean Francois Tripelon-Jarry
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[ミディピレネー地方]

●アルビ
旧市街全体がユネスコ世界遺産に登録されており、タルン川の対岸からレンガ造りの建物が赤く輝くアルビの街が見渡せる。町の中心を成すのは、キリスト教の異端派に対して教会の権力を誇示するために造られた壮大な大聖堂。画家トゥールーズ=ロートレックの生まれ故郷でもあり、世界最大のコレクションを誇る美術館がある。
アルビ>のビユー橋とサントセシル大聖堂
アルビのビユー橋とサントセシル大聖堂
© Atout France/Catherine Bibollet
アルビのトゥールーズ=ロートレック美術館
アルビのトゥールーズ=ロートレック美術館
© Atout France/Patrice Thebault

●カストル
14〜16世紀にかけて栄えた町。ベルサイユ宮殿の設計をした建築家マンサールが建築を、やはりベルサイユ宮殿の庭園を造園したルノートルが庭園を手がけた司教館が現在は市庁舎となっている。2階はゴヤ美術館で、ゴヤをはじめとするスペイン美術のコレクションが充実。フランス社会主義の生みの親であるジャン・ジョレスはカストルの出身。
●アクス3ドメーヌ

標高1,400mから2,300mの地点に広がるスキーリゾート。スペインとの国境にほど近く、ピレネー山脈の眺望が素晴らしい。ゲレンデの滑走総距離は80km、36のコースが用意され、初級者から上級者まで楽しめる。また広大なスパ施設があることでも知られ、プールやジャグジー、サウナでスキーの疲れをほぐすことができる。

●サンジロン
ピレネー山脈にある小さな町。隣町に古代ローマ時代から繁栄するサン・リジエがあり、長い間その影に隠れた存在だったが、サンジロンでもローマ遺跡が見つかっている。18もの谷に囲まれ、緑豊かな環境だ。町名の由来となった聖ジロンがサンジロン教会に葬られているほか、12世紀に建てられたサンバリエ教会などの見どころがある。

●バニェールドビゴール
ツール・ド・フランス定番の難所ツールマレー峠のふもとにある保養地。風呂好きな古代ローマ人が開拓したという非常に歴史ある温泉地だ。19世紀にカジノやスパ施設、ホテルが建てられ保養地として発展した。水質は痙攣を収める効果、筋肉を緩める効能があると言われ、年間8,000人ほどが湯治に訪れる。ピレネー山脈最大のスキー場にもほど近い。
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[ペイドラロワール地方]

●サンナゼール
ナントから西に50km、ロワール河の河口にある町。ロワール河沿い800kmにわたって整備されたサイクリングロード「ロワール・ア・ベロ」の終着地点でもある。数年に一度ロワール河下流で行われる美術イベント「エステュエール ナント サンナゼール」で設置された作品が幾つか残り、人々を楽しませている。
サンナゼール © Atout France/Daniel Gallon - Dangal
サンナゼー>ル

●サンジルダデボワ
ペイドラロワール地方の首都ナントから北西約60kmのところにある人口3,500人ほどの小さな町。文化財として国に指定された11世紀建造の立派な修道院があることで知られている。地名の「ボワ」は森を意味するが、ルイ・フィリップ治世下に植えられた松林が由来。
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[ブルターニュ]

●サンマロ
高級リゾート地として人気が高い町サンマロ。17世紀から18世紀にかけては、外国船を襲って積荷を奪うことをフランス王から許可されていた男たち、コルセールの拠点として知られていた。一番の見どころは町をぐるりと囲む強固な城壁。城壁の上は歩くことができ、裕福なコルセールたちの館を見ることができる。
サンマロ
サンマロ © Atout France/Pierre Torset
サンマ>ロ
サンマロ © Atout France/Jean Francois Tripelon-Jarry
サンマロ沖のグラン・べ島。潮が引いた時だけ歩いて渡れる
サンマロ沖のグラン・べ島。潮が引いた時だけ歩いて渡れる
© LE GAL Yannick / CRTB

●フジェール
中世の街並みがよく保存されたフジェールは城と市街の間をナンソン川が流れ、ふらりと訪れるのにほどよい街だ。ブルターニュ公国とフランスに挟まれ、しばしば戦場となったことから造られたのが丘の上の城塞。13の塔と厚さ3mに及ぶ城壁が今も残り、12世紀当時の建築技術の高さがうかがい知れる。
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[ノルマンディー地方]

●モンサンミッシェル
フランスでも屈指の人気観光地。遠浅の海の孤島にたつ僧院は遠くから眺めると、まるで海に浮かぶ城のようだ。8世紀に建築が始まり、ロマネスク、ゴシックと時代を追って改築され、現在のような壮大な修道院となった。近年陸地化が進んでしまっていたが、堆積物を除去し、本来の姿を取り戻す環境整備工事が進められている。
モンサ>ンミッシェル
モンサンミッシェル © Atout France/R-Cast
モンサンミッシェル
モンサンミッシェル © Atout France/Pierre Torset
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[サントル・バルドロワール地方]

●ツール
ロワール河流域は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、古くから王侯貴族たちが自然や狩りを楽しむために競って優雅な城館を建てた地方。その古城めぐりをする拠点ともなる街がトゥールだ。木組みの家々が並ぶ市街地は中世都市らしい情緒にあふれ、サン・ガルシアン大聖堂、巨匠たちの名作が一堂に集まるツール美術館など、見どころも豊富。

●サンタマンモントロン
サンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼街道にある町で、巡礼のマークであるホタテ貝が彫られている家々が残る。1888年にパリの金銀細工師が最初の工房を開いて以来、ジュエリー産業で発展してきた。現在は年間4トンものゴールドを加工し、ゴールドジュエリー生産においてはフランス第3位を誇る。市内にゴールド博物館がある。
シャンボール城
シャンボール城 © Atout France / Leonard de Serres
シュノ>ンソー城
シュノンソー城 © Atout France / Daniel Philippe
ビランドリー城
ビランドリー城 © Atout France / Catherine Bibollet
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[オーベルニュ地方]

●サンプルサン・シュルシウール
フランスの中央、オーベルニュ地方の町。シウール川沿いにあり、5世紀建造の小さな修道院を中心に発展した。ワイン産地としても有名で、フランス国王聖王ルイやアビニョンの法王庁に献納していたほど。時計台、鐘楼のあるサント・クロワ教会、シウール川にかかる橋などが歴史を感じさせる。
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[ローヌアルプ地方]

●リヨン
かつては絹織物など繊維産業で繁栄し、現在はハイテク産業や金融の中心としてフランス第2の都市。さまざまなテーマの博物館や美術館があり、史跡巡り、オペラ座などカルチャー体験も満喫できる。フランス屈指のグルメな町としても知られ、星付き高級フレンチから気取らないビストロまでチョイスは豊富。旅の楽しみが多い街だ。
リヨン旧市>街
リヨン旧市街 © Atout France/Fabian Charaffi

●ジボール
リヨンからローヌ河沿いに25kmほど南下したところにあり、大都市リヨンへ石炭やさまざまな工業製品を供給する町として発展してきた。城の廃墟のふもと、丘の中腹には20世紀初頭の建築家で都市整備で国から建築大賞を授与されたジャン・ルノーディが手掛けた非常に独特な集合住宅があり、「20世紀の建築遺産」に登録されている。

●アヌシー
ヨーロッパで最も透明度が高いアヌシー湖の湖畔にあるリゾート地。運河が走る街並みは「フランスのベニス」とも呼ばれるほどの美しさだ。中世の面影を残す旧市街は歩行者専用の通りも多く、色とりどりの花が飾られた運河沿いをそぞろ歩くのは心地よい。湖の入り口には「恋人たちの橋」というロマンチックな名を持つ橋がかかる。
アヌシ>ー
アヌシー © Atout France/Franck Charel
アヌシーの「恋人たちの橋」
アヌシーの「恋人たちの橋」
© Atout France/Jean-Francois Tripelon-Jarry

●アヌシー・セムノズ
アヌシー湖の南西に広がる標高1699mのセムノズ山。アヌシーからわずか20分ほどで行くことができ、冬はスキー、夏はハイキング、とアヌシーの人たちが家族連れで気軽に訪れる山である。ボージュ国立公園の一部で自然が手厚く保護されており、四季折々の表情に触れることができる。

●ラルプデュエズ
標高1,800mにあり、滑走総距離が250kmもあるフランス有数のスキーリゾート。ゲレンデは広大で、一度もリフトを乗り継ぐことなく標高差2,000mを一気に滑走できるダイナミックなコースが人気。夏はハイキングやサイクリング、ハングライダー、乗馬などのさまざまなアウトドアスポーツが楽しめる。
ラルプデュエズ
ラルプデュエズ © 山口和幸(プレスポーツ)

●ブールドワザン
フランスに8つある国立公園の中で最も広く、もっとも高地にあるエクラン国立公園。その入り口にある。動植物の宝庫であり、ハイキング、サイクリング、マウンテンバイク、岩登り、カヌーなどのウォータースポーツ、パラグライダー、乗馬、スキーとあらゆるアウトドアスポーツが楽しめるバカンス天国だ。

●グランボルナン
山間の村らしい魅力に溢れるスキーリゾート。アルペンスキーだけではなく、クロスカントリースキーのコースも充実している。夏なら、湖や森を縫うように整備されたハイキングコースが150kmもあり、動植物豊かな自然に触れることができる。フランスでも人気の高いチーズ、ルブロションを年間1,300トンも産出するチーズ産地でもある。
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[プロバンス地方]

●モンバントゥー
アビニョンの北東50kmほどにある標高1,911mの山で、プロバンス最高峰。冬はスキーも楽しめる。東西25kmに広大な裾野が広がり、「プロバンスの巨人」などの愛称で親しまれている。オリーブの木々やタイムやローズマリーといったハーブが生える石灰質の山で、難関のコースとしてツール・ド・フランスで何度も使われている。
モンバントゥー
モンバントゥー © 山口和幸(プレスポーツ)

●ボークリューズ県
プロバンス地方を構成する5つの県のうちの1県。14世紀にローマ法王庁が移されたことで知られるアビニョンを中心に、古代ローマ遺跡で知られるオランジュ、リル・シュル・ラ・ソルグやアプトなどプロバンスらしい時間が流れる小さな村々、世界に名高いワイン産地シャトーヌフ・デュ・パープなど、見どころが多い。

●ベゾンラロメーヌ
周囲を限りなく続くブドウ畑の中に囲まれたローマ遺跡の町。共同浴場や古代劇場、邸宅などの古代遺跡が市内に点在する。11世紀に建てられたロマネスク様式の大聖堂は美しい回廊が有名。石造りの家々が並ぶ路地を通りつつ丘に上がれば、12世紀に建てられた古城に着く。そこからの遮るもののない雄大な眺めを堪能したい。

●ガップ
いくつもの街道が交わる場所にあるため、古くから交易で栄えた町。またサンチャゴ・デ・コンポステーラ巡礼街道の宿場町として多くの巡礼者を迎え入れてきた。パステル調に塗られた建物が並ぶ町並みは昔と変わらない佇まいを見せる。近郊には聖母マリアが出現したという聖地がある。

●アンブラン
エクラン国立公園内、セール・ポンソン湖のほとりにあり、手つかずの豊かな自然に囲まれた村。冬は周辺にいくつもあるスキー場でスキー、夏はハイキングや湖でヨットやカヌーなどウォータースポーツ、と夏も冬も豊富なアクティビティーが楽しめる。ルイ14世のお抱え軍事建築家ヴォーバンによって17世紀に造られた要塞がある。

●ショルジュ
人口わずか2,500人の小さな村だが、豊かな自然に恵まれ、ハイキング、釣り、ハングライダー、マウンテンバイク、キャンプ、湖でのウォータースポーツ、などアウトドアスポーツを楽しむバカンス客で賑わう。広場の中央には文化財に指定されている15世紀に造られた大理石の噴水があり、村はのどかな雰囲気に包まれている。
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[パリ/イルドフランス]

●ベルサイユ
フランス宮廷文化黄金期の象徴。沼地だった土地に土を運び、川の流れを変え、莫大な費用と人力、そしてフランスを代表する芸術家を総動員して築き上げられたルイ14世の宮殿

。贅の限りを尽くした装飾が見もので、宮殿の中でも華麗さを極める鏡の間をはじめ、どこを見ても豪華絢爛。100ヘクタールを超える広大な庭園と大小の離宮も必見。
ベルサイユ宮殿
ベルサイユ宮殿 © Atout France/Jean Francois Tripelon-Jarry

●パリ
「街全体が美術館そのもの」と評される美しい街並みのパリ。エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館などの観光地や美術館巡り、ファッション、ショッピング、グルメ、オペラやバレエ鑑賞、カフェでのおしゃべり・・・旅の楽しみは多種多様だ。何度訪れてもそのたびに新しい魅力に出会え、飽きることがない世界有数の街。
エッフェル塔 © Atout France/Herve Le Gac
エッフェル塔

●シャンゼリゼ
世界で最も美しい大通り、シャンゼリゼ。ギリシャ・ローマ神話に由来し、楽園を意味する「エリゼの野」大通りは全長2km、幅約100mの並木道で、19世紀初頭からガス灯や噴水で飾られた華やかな通りとなり、富裕階級の遊び場として栄えてきた。フランス革命記念日のパレードをはじめ国家的行事にも利用される。
パリを俯瞰する
パリを俯瞰する © Atout France/Herve Le Gac
《編集部》
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