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ツアー・オブ・カタール2日目はガーミンが最速タイム

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 シーズン序盤の主要レース、ツアー・オブ・カタールは2月6日、第2ステージとしてチームタイムトライアル(11.3km)を行い、12分38秒の最速タイムをたたき出したガーミン・バラクーダチームが優勝した。初日に首位に立ったトム・ボーネン(ベルギー)を擁するオメガフ
  •  シーズン序盤の主要レース、ツアー・オブ・カタールは2月6日、第2ステージとしてチームタイムトライアル(11.3km)を行い、12分38秒の最速タイムをたたき出したガーミン・バラクーダチームが優勝した。初日に首位に立ったトム・ボーネン(ベルギー)を擁するオメガフ
 シーズン序盤の主要レース、ツアー・オブ・カタールは2月6日、第2ステージとしてチームタイムトライアル(11.3km)を行い、12分38秒の最速タイムをたたき出したガーミン・バラクーダチームが優勝した。初日に首位に立ったトム・ボーネン(ベルギー)を擁するオメガファルマ・クイックステップは7秒遅れの2位になり、ボーネンは首位を守った。

 別府史之の所属するグリーンエッジは16秒遅れの7位。清水都貴、井上和郎、吉田隼人、西薗良太のブリヂストン・アンカーは1分11秒遅れの15位。参加は16チーム。
《編集部》

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