シクロクロス世界選手権は地元ベルギーが表彰台独占 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

シクロクロス世界選手権は地元ベルギーが表彰台独占

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 ベルギーのコクサイデで行われたシクロクロス世界選手権は1月29日、最終レースとしてエリート男子が行われ、ベルギーのニール・アルベルトが優勝した。2位、3位もベルギー勢で、地元開催のレースで表彰台を独占した。日本からは竹之内悠(ユーラシア)と辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)が出場したが完走できず、竹之内が45位、辻浦が55位になった。

●男子エリート
1位 ニール・アルベルト(ベルギー)1時間06分07秒
45位 竹之内悠(ユーラシア)5周回遅れ
55位 辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)6周回遅れ
《編集部》

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