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「スントtシリーズ」最新モデルが4月28日発売

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 心拍数を計測して消費カロリーやトレーニングの効果などをリアルタイムで表示する人気モデル「スントtシリーズ」がリニューアルされ、新たな機能と新デザインをまとった「スントt3d」、「スントt4d」、「スントt6d」が4月28日にアメアスポーツジャパンから
  •  心拍数を計測して消費カロリーやトレーニングの効果などをリアルタイムで表示する人気モデル「スントtシリーズ」がリニューアルされ、新たな機能と新デザインをまとった「スントt3d」、「スントt4d」、「スントt6d」が4月28日にアメアスポーツジャパンから
 心拍数を計測して消費カロリーやトレーニングの効果などをリアルタイムで表示する人気モデル「スントtシリーズ」がリニューアルされ、新たな機能と新デザインをまとった「スントt3d」、「スントt4d」、「スントt6d」が4月28日にアメアスポーツジャパンから発売される。

「スントtシリーズ」は、心拍数やカロリー消費量などのデータをリアルタイムに計測・表示することで効果的なトレーニングやダイエットなどをサポートする、心拍計測機能搭載のスポーツウォッチ。単なる心拍数の計測だけでなく、身体への負荷やトレーニングの効果を正確な数値で表示。多彩なデザインやカラーのスポーツファッションに似合うベストセラーモデル。
 時計本体に標準装備されている心拍計測ベルトを胸部に装着して心拍数を計測する「スントtシリーズ」は、時計本体と心拍計測ベルトとのデータ通信手段に混線の可能性の低いデジタル信号を採用。新発売となる新型は、フィットネスクラブのカーディオマシンやトレッドミルなどに採用されているアナログ形式の心拍計測信号にも対応する、アナログ&デジタル信号適用の“デュアルベルト”を採用。これによりフィットネスクラブ内に設置されているアナログ信号対応の運動機器に自身の心拍数が表示されるとともに、身につけている時計にはデジタル信号で心拍数データが転送されるという仕組だ。
《編集部》
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