平井栄一連覇の陰にチームメートの援護 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

平井栄一連覇の陰にチームメートの援護

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 6月27日に広島県の中央森林公園で開催された全日本選手権のU23カテゴリーは、9人の集団スプリントを制して平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)が優勝した。平井は08年のジュニアカテゴリーでも全日本を制しており、前年に引き続いての連覇となった。以下はチーム
  •  6月27日に広島県の中央森林公園で開催された全日本選手権のU23カテゴリーは、9人の集団スプリントを制して平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)が優勝した。平井は08年のジュニアカテゴリーでも全日本を制しており、前年に引き続いての連覇となった。以下はチーム
 6月27日に広島県の中央森林公園で開催された全日本選手権のU23カテゴリーは、9人の集団スプリントを制して平井栄一(ブリヂストン・エスポワール)が優勝した。平井は08年のジュニアカテゴリーでも全日本を制しており、前年に引き続いての連覇となった。以下はチームレポート。

 レースは、アップダウンが非常に激しいコース、12.3km×13周=159.9kmで争われた。今年の全日本選手権は暑さの影響かタイムアウトでのリタイアが続出。また熱中症で運ばれる選手もみられるほど、過酷な天候でのレースとなった。

 スタート後、細かなアタックが繰り返され、3周を過ぎたあたりで3人の逃げ集団が形成された。その後、メイン集団からは金子友也(ブリヂストン・エスポワール)が追いつき、さらに、平井を含む数名も合流し、先頭集団は9人になった。

 レースも終盤に差しかかったところで、先頭集団から金子が単独アタック。集団も逃がすまいと追うものの、なかなか追いつかず、金子は2周以上単独で逃げ続けた。金子を捕まえたところで最終周回を迎える。

 最終周回も激しいアタックが繰り返される中、勝負は9人のゴールスプリントへ持ち込まれた。最終カーブを曲がったところから、登りでのホームストレートで平井が先頭で集団スプリントを開始。一気に差を付けた平井は後ろを振り返り、勝利を確信。
大きく両手をあげ、ゴールラインではジャージのロゴ「アンカー」を指差してアピール。昨年の全日本選手権ジュニアに引き続き2連覇を果たした。

 今回の勝因は平井のスプリント力もあるが、最終局面に他の選手の体力を大幅に奪う走りをした金子の走りが大きな鍵を握った。終盤の金子の逃げをつぶすため、他の選手たちは体力を消耗することになり、その結果、最後のスプリントで平井が圧倒的な差を開いてゴールすることができた。
《編集部》
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