初開催のTOKYOセンチュリーライドに1,923人が参加 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

初開催のTOKYOセンチュリーライドに1,923人が参加

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 東京を走る本格的な自転車ロングライド大会の「TOKYOセンチュリーライド2008 in荒川」が5月10日に葛西臨海公園から志木秋ヶ瀬さくら草公園までの往復80kmで行われ、あいにくの雨にもかかわらず1,923人のサイクリストが参加した。
  •  東京を走る本格的な自転車ロングライド大会の「TOKYOセンチュリーライド2008 in荒川」が5月10日に葛西臨海公園から志木秋ヶ瀬さくら草公園までの往復80kmで行われ、あいにくの雨にもかかわらず1,923人のサイクリストが参加した。
 東京を走る本格的な自転車ロングライド大会の「TOKYOセンチュリーライド2008 in荒川」が5月10日に葛西臨海公園から志木秋ヶ瀬さくら草公園までの往復80kmで行われ、あいにくの雨にもかかわらず1,923人のサイクリストが参加した。

 同大会は荒川サイクリングコースを使って楽しくサイクリングをして、健康増進やフィットネスを目指したり、自転車の醍醐味である「風を切って走る爽快感」を体験してみようというもの。
 この日は元F1レーサーで冒険家の片山右京、日本人プロとして唯一ツール・ド・フランスに出場した経験を持つ今中大介、プロトライアスロンコーチの青山剛、快適な自転車ライドを提案する整形外科医の伊藤理枝子、女優の北川えりを擁する女性自転車軍団「チームエレファント」のメンバーが一般参加者とともにフラットなサイクリングコースを疾走した。
《編集部》

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