アジア選手権、ジュニア男子チームSPで日本が優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アジア選手権、ジュニア男子チームSPで日本が優勝

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 第15回アジア・ジュニア自転車競技選手権大会が奈良県営競輪場で4月11日にトラックレース2日目を迎え、男子チームスプリントで日本チームが優勝した。

 日本はチームスプリントのメンバーを同種目の日本記録所持者である深谷知広(18=愛知)と雨谷一樹(18=栃木)、そして古庄豊全(18=日本大学)を加えて編成した。
 10日のトラックレース1日目に行われた予選では、日本記録に0秒678遅れの1分3秒607のトップタイムで決勝に進出。そして、この日行われた決勝では韓国と対戦し、1分4秒407で勝利した。
 
 
《編集部》

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