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06ツール・ド・フランス総合優勝はペレイロへ

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 06年のツール・ド・フランスで総合優勝しながら、大会終了後に薬物使用の事実が明らかになったアメリカのフロイド・ランディス(31)の仲裁裁判が9月20日に結審。薬物検査の無効を主張したランディスの訴えが退けられたことで、同選手の失格が濃厚になった。失格が確
  •  06年のツール・ド・フランスで総合優勝しながら、大会終了後に薬物使用の事実が明らかになったアメリカのフロイド・ランディス(31)の仲裁裁判が9月20日に結審。薬物検査の無効を主張したランディスの訴えが退けられたことで、同選手の失格が濃厚になった。失格が確
 06年のツール・ド・フランスで総合優勝しながら、大会終了後に薬物使用の事実が明らかになったアメリカのフロイド・ランディス(31)の仲裁裁判が9月20日に結審。薬物検査の無効を主張したランディスの訴えが退けられたことで、同選手の失格が濃厚になった。失格が確定すれば総合2位のオスカル・ペレイロ(30=スペイン、ケスデパーニュ)が06年の総合優勝者となる。

 すでにツール・ド・フランス主催者、自転車競技の国際的な統括組織である国際自転車競技連合ともランディスを06年の総合優勝者とは見なしていないが、アメリカで行われた仲裁裁判の結果を受けて同選手の失格は確定的。同選手は最後の望みをCAS(スポーツ仲裁裁判所)にゆだねる。
 フランスのレキップ紙、イタリアのガゼッタ紙などは、ペレイロが繰り上がり優勝者となることを報じている。
《編集部》
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