ジョラジャ・マレーシア第1Sで飯島誠が優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ジョラジャ・マレーシア第1Sで飯島誠が優勝

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 1月6日にマレーシアでジョラジャ・マレーシア(ツール・ド・マレーシア)が開幕し、第1ステージで日本ナショナルチームの飯島誠(ブリヂストンアンカー)が優勝した。大会は12日まで、合計7ステージで争われる。

 日本ナショナルチームはこの大会に、廣瀬敏(愛三工業レーシング)、阿部良之(スキル・シマノ)、飯島、清水良行(チームNIPPO)、増田成幸(ミヤタ・スバル)、飯野嘉則(スミタラバネロパールイズミ)の6選手を派遣。距離194.7kmの第1ステージを飯島が制するという好スタートを切った。
《編集部》
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