1953年にイタリアのエルネスト・コルナゴがミラノ郊外のカンビアーゴという町で創業させたブランド。 エルネストはエディ・メルクスを支えたメカニックで、その人脈を活かしてロードレース界に君臨。ジュゼッペ・サローニや世界最強のマペイチームの選手たちが愛用した。 ストレートフォークの採用、カーボンフレームの投入など、常に時代を先駆し続ける。現在もエルネストやその弟、息子たちを中心とするファミリー経営は鉄壁。
東京・青山にショップを構えるNicole EuroCycle青山は、「電車に乗れる輪行&自分でできるパンク修理」などの初級者に優しい自転車セミナーを開講。10月分の募集を開始した。
山岳地帯に持ち込んでもその性能はエクセレント!である。魔法のように軽く、モーターが付いているかの如くよく進む。羽のようにしなやかに…というよりは、トラクションがガッツンドッカンとかかる感じだ。シッティングでもよく走るし、ダンシングでもトルクをかけ
パオロ・ベッティーニによって2007年のロード世界選手権を制覇し、文字通り世界最高のロードバイクとなったS-WORKS ターマックSL2。スペシャライズド史上最も高い剛性と軽量性を持つというピュアレースバイクを、300kmに渡って徹底試乗!
(text:安井行生 pho
国内屈指の本格的ステージレース、ツール・ド・北海道が9月13日に最終日を迎え、EQA・梅丹本舗の宮澤崇史(31)が総合1位の座を死守して2連覇を達成した。前日までの成績で総合2位に20秒差をつけていた宮澤だが、36秒遅れの総合11位にいた鈴木真理(34=シマノレーシ
ツール・ド・北海道第5ステージは9月12日、大雪山十勝岳の中腹まで上る厳しい山岳コースで行われ、EQA・梅丹本舗の宮澤崇史がゴールスプリントを制して、第1ステージに続く2勝目を挙げた。宮澤は総合成績でも同2位の盛一大(愛三工業)とのタイム差を20秒に広げ、2年
12月5日から12日までホンコン・チャイナで開催される第5回東アジア競技大会に、日本自転車競技連盟が日本代表選手を派遣することになり、9月11日に出場選手を発表した。BMXが12月5日、室内自転車競技が6日・7日、ロードレースが10日・12日に行われる。
東アジア競技
ツール・ド・北海道2009が9月9日から13日までの5日間、道北・道央地域で開催され、前年の総合優勝者であるEQA・梅丹本舗の宮澤崇史など日本の有力選手が集結する。初日は個人タイムトライアルとロードレース。総距離約700km。全6区間による争い。
国内では全日本選手権に次ぐ格式のある全日本実業団対抗サイクルロードレースが9月6日に兵庫県の播磨中央公園で行われ、NIPPO・コルナゴのマリウス・ビジアック(ポーランド)がゴール勝負を制して優勝。チームの総合成績で争われる経済産業大臣旗は、同タイムの2位に
全日本実業団美麻ロードが8月23日に長野県大町市で開催され、佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)が総合優勝した。シマノレーシングはキャプテンの野寺秀徳が総合3位、畑中勇介が170km以上を逃げて山岳賞を獲得した。以下は同チームのレポート。
インドネシアのカマリンタンで開催されている第29回アジア自転車競技選手権、第16回アジア・ジュニア自転車競技選手権は、大会4日目となる8月17日にエリート男子の個人タイムトライアル(距離41.8km)が行われ、カザフスタンのアレクサンドル・ビノクロフが優勝した。
と、散々難癖をつけたものの、いざ走り出すと実によく進んでくれるのだから説得力がない。ソフトなのにハード。硬いのに柔らかい。うーんこれはどう表現すればいいんだろうと悩んでいるうちに気付けばスピードがどんどん上昇しているという不思議な第一印象に、何も
第29回アジア自転車競技選手権は8月15日、インドネシアのカマリンタンで男子個人ロードレース(154.8km)が行われ、日本勢は佐野淳哉(NIPPO・コルナゴ)が5位。清水都貴(EQA・梅丹本舗)、嶌田義明(ブリヂストン・アンカー)、吉田隼人(鹿屋体育大)は途中リタイ
そのスタイリングと性能で人々を魅了し、世界中で好調なセールスを続けているオルベア・オルカは2008年も続投される。美しすぎるルックスを堪能し、そのデザインの必然性を考え、そしてスタイリングを一度忘れて、山岳を含む300kmで純粋な走行性能を試す。
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自転車情報の総合プロデュース空間「サイクルスクエア 北参道」(渋谷区千駄ヶ谷)は8月9日(日)にイタリアを代表する世界的メーカー、「コルナゴ」の2010年モデル試乗会を開催する。
ハンドリングは素直で良好。直進安定性が高く、かつコーナリングはニュートラル。がっしりとしたフォーク・シートステーによってブレーキは前後ともよく効く。快適性については思いのほか振動が伝わってくる印象を受けたが、表面はソフトなのでガツガツとした衝撃は
アメリカのプロレースでも活躍するジェイミス・ゼニスシリーズのセカンドグレード、ゼニス・レース。この価格帯としては珍しくT700というハイグレードのカーボンを素材に使用したフルカーボンロードバイクを、ライター安井が300kmに渡って徹底テスト!
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日本自転車競技連盟は7月13日、8月7日から15日までロシアのモスクワで開催されるジュニア世界選手権、8月14日から20日までインドネシアのカリマンタンで開催されるアジア自転車競技選手権の日本代表選手を発表した。
ツールを100倍楽しむための基礎知識
専門用語が多く、独特の言い回しもあるロードレース用語を 分かりやすく解説しました。 これを読めば自転車競技が100面白くなる!
ツールに出場する世界屈指の21チームを紹介
第96回ツール・ド・フランスの出場チームを紹介しよう。選りすぐられた20チーム、 1チーム9人編成の合計180選手が夏のフランスに集結する。ロードレースはチームスポー ツ。世界のトップ中のトップチームが繰広げるハイレベル
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
第21ステージ 7月27日(月) コンタドールが2年ぶり2度目のツール総合優勝
第20ステージ 7月26日(日) コンタドールが2年ぶり2度目の総合優勝に王手
第19ステージ 7月25日(土) ツール第19Sで別府がゴール勝負で7位
第18ステージ 7月24日(金) ツールの個人TT
CICLISSIMO(チクリッシモ)第14号が八重洲出版からサイクルスポーツ臨時増刊として6月20日に発売される。100周年ジロ・デ・イタリアの完全レポートと、ツール・ド・フランスの直前展望号。A4ワイド判120ページ。1,575円。
ダンシングでハンドルを大きく振っても、フォークやフロントホイールの動きが推進力を削がないのもいい。ジオメトリが最適なのだろう。FELTのカーボンフレームはサイズごとにチューブの直径と肉厚を変え、どのサイズでも乗車感覚が同一になるように設計されているの
「フレームの魔術師」 と称されるジム・フェルト率いるブランド、FELT。細部にまで徹底した検討が行われ、剛性としなやかさという相反する要素を高次元でパッケージしたというフルカーボンバイク 「F2」 をライター・安井が300kmに渡って徹底インプレッション!
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
第13回ツアー・オブ・ジャパンは大会5日目となる5月22日、富士山で距離11.4kmの個人タイムトライアルを行い、スペインのセルヒオ・パルデイーヤ(25=カルミオーロ)がコースレコードとなる40分21秒で走り優勝。総合成績でも首位に躍り出た。
一瞬の溜めがあったあとトーンとスピードを上げる低速からの加速は、いかにも最新のカーボンフレームという感じがして気持ちがいい。しかしダンシングにクセを感じる。脚力を吸われるようなもどかしい感覚は全くないが、フロントセクションの剛性が高すぎてフォーク
キャノンデール初となるフルカーボンレーシングロードバイク、スーパーシックス。極太ヘッドチューブ、扁平されたアワーグラスシートステー、オーバーサイズBBなど個性溢れるディティールを持つモデルである。発表されるやいなやレース界で大活躍している注目の
4月26日に行なわれた第43回全日本実業団東日本サイクルロードレース大会でマトリックスパワータグの辻善光が2位、向川尚樹が7位、中村誠が8位に入り、チーム優勝を果たした。以下はチームレポート。
僕らアマチュアが重視しがちな 「ゼロ加速」 という性能だが、プロにとってはそれほど重要なファクターではないらしい。なぜなら静止状態からの加速というのは、レースにおいてスタートする時、そのただ一度しかないから。
そのゼロスタート時にひとつ、低〜中速域
国内のロードバイクブランドでは唯一気を吐いている感のあるアンカーのトップモデル、RHM9。科学的解析とプロチームの開発協力により誕生したこの新型カーボンフレームを、旧型のオーナーであるライター・安井が徹底的にテストする。プロも認めるというその実力
第13回ツアー・オブ・ジャパンの概要が主催する自転車月間推進協議会/朝日新聞社/日刊スポーツ新聞社から4月1日に発表された。大会は5月17日に大阪府堺市の大仙公園周回コースで開幕し、奈良、美濃、飯田、富士山、伊豆を経由して24日に東京にゴールする。
コース
自転車用タイヤメーカーのパナソニックポリテクノロジーが、今季のサポートチームと選手を発表した。
色気はないが、この価格帯で買えるロードバイクの中で最も完成度が高く、最も動力性能に優れている一台だろう。ガンガンに乗り倒すバイクとして個人的にも欲しくなってしまったほどだ。
このCR-1 TEAMを僕が買ったなら。
レースをするならブレーキキャリパーを強化
一世を風靡した軽量バイクのパイオニア、SCOTT CR-1。鮮烈のデビューから4年が経ち、フラッグシップの座はADDICTに譲っているが、トップダウンと同時に大幅に価格を下げて再びの人気モデルとなりつつある。関東有数の峠を含んだコースでその実力を改めて検証し
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
ピナレロの代名詞ともなったONDAフォーク。その完成度は相当に高い。僕はピナレロの華やかさとそのハンドリングに惚れて3台を乗り継いできたが、FP5でコーナーをひとつ抜けたとき、当時 「ピナレロ・ハンドリング」 と呼ばれていた独特のステア特性の癖を掴み始めた
ピナレロのミッドレンジを支えるカーボンバイク、FP5。昨年の人気モデル、F3:13のフレーム素材をグレードアップさせたニューモデルである。そのFP5でライター・安井が200km超を走り込む。自身も3台を乗り継いできた大のピナレロファンだというが、今回は私情を
東京・渋谷の東京電力の常設PR館「電力館」で、「シブヤecoスタイル~きれいになるジテンシャ」展が2月5日から始まった。バイク&ファッションの展示のほか、同展をプロデュースした八重洲出版の自転車雑誌の見本&立ち読みコーナー、イベント「アウトドアバイクデモ2
前回のエクストリーム・パワーとは対極に位置するコンフォートバイク、コルナゴ・CLX
イタリアングラフィックに彩られた美しいカーボンフレームはどんな走りを演出してくれるのか?
そしてライター安井が人生初のコンフォート系バイクから受けた印象とは?
今回も100k