ジロ・デ・イタリアは5月16日、フィウッジ~カンピテッロマテーゼ間の188kmで第8ステージが行われ、モビスターのベニャト・インチャウスティ(スペイン)が独走で優勝した。大会通算2勝目。
ブリヂストン・アンカーのチームプレゼンテーションが5月13日、東京都内で行われた。当日は日本ロード界の次世代選手の発掘・強化を目的とする若手チーム、EQADS(エカーズ)も参加した。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア。5月15日の第6ステージはサンタ・クラリタでの10.6kmの個人タイムトライアル(TT)。スロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が最速タイムを叩き出し、総合首位にも浮上した。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月15日の第7ステージ。スペインのフアンホセ・ロバト(モビスター)がゴールスプリントで今大会最高の2位に入った。
DeNAは5月15日、マツダスタジアムで広島と対戦。3連勝と勢いに乗るDeNAは広島・先発の黒田博樹投手から4点を奪いノックアウト。その後、逆転に次ぐ逆転の攻防を制して6-5で勝利。4連勝を飾った。
オークリージャパンは、ブランドキャンペーンとして「-One Obsession“ゆずれないもの”-」をスタートしている。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月15日の第7ステージ、イタリアのディエゴ・ウリッシ(ランプレ・メリダ)が上り勾配のスプリントを制し、ドーピングの出場停止処分から復帰後の初勝利を挙げた。これでウリッシはジロ通算ステージ4勝目となった。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月15日の第7ステージ、前日左肩を脱臼したスペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)は痛みに耐えて出走し、総合首位のマリアローザを守り切った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月15日の第7ステージはグロセット~フィウッジ間の264km。イタリアのディエゴ・ウリッシ(ランプレ・メリダ)が混戦のスプリントを制し、ジロ4度目のステージ優勝を飾った。
ツール・ド・フランスの1区間に挑戦するモデルの日向涼子をトレック・ジャパンがサポートすることになり、同イベントに投入するカーボンバイク「Domane(ドマーネ)」が完成した。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア、5月14日の第5ステージはサンタ・バーバラ~サンタ・クラリタ間の154km。冷たい雨の中、イギリスのマーク・カベンディッシュ(エティックス・クイックステップ)がいつもより長めのスプリントで今大会3勝目を挙げた。
コロンビアのディディエール・チャパッロがNIPPOビーニファンティーニに加入し、ツアー・オブ・ジャパンに参加することになった。
日本サッカー協会は5月14日、東京都内で理事会を開催。日本代表の専用トレーニング施設となる「JFAナショナルトレーニングセンター(仮称)」の建設候補地を、千葉市の幕張海浜公園内とすることを承認した。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月14日の第6ステージ。ゴールスプリントで激しく落車したイタリアのダニエーレ・コッリ(NIPPOビーニファンティーニ)は、上腕骨の複雑骨折と診断された。
ドイツの2015年バイエルン一周、5月14日の第2ステージ。地元のジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)がスプリント勝利を挙げた。
ブリヂストン・アンカーのチームプレゼンテーションが5月13日、東京都内で行われた。同チームは、ブリヂストンサイクルが運営する自転車競技チームだ。
5月13日に行われた欧州チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ。ユベントス(イタリア)に敗れたレアル・マドリード(スペイン)は連覇の夢が絶たれただけではなく、今シーズン無冠に終わる可能性が高くなった。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月14日の第6ステージでドイツのアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)がスプリント勝利を挙げた。
5月13日に行われた欧州チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ。ユベントス(イタリア)はレアル・マドリード(スペイン)に敵地で引き分け、12シーズンぶりの決勝進出を決めた。
日本ハムは5月14日に札幌ドームで西武と戦い、大谷翔平が8回1/3を投げ5安打1失点11奪三振の快投で2-1と勝利。大谷は開幕から無傷の6連勝を飾った。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月14日の第6ステージ。ゴール前で落車したスペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)は左肩の亜脱臼と診断された。
5月14日のDeNA対中日戦は、4-3の接戦を制したDeNAが本拠地ハマスタこと横浜スタジアムでの連勝を10に伸ばした。貯金も9に増やしガッチリ首位をキープしている。
DeNAは5月14日、横浜スタジアムで中日と対戦。DeNA・先発の三嶋一輝投手が6回を投げて3失点と好投。中継ぎ陣の好救援も受けながら自身4連勝を飾った。試合は4-3でDeNAが勝利した。
日本ハムは5月14日、札幌ドームで西武と対戦。日本ハム・先発の大谷翔平投手は、西武打線を相手に8回で11奪三振の好投。開幕から無傷の6連勝を飾り、試合は日本ハムが2-1で勝利した。
NIPPOビーニファンティーニは、シーズン序盤から世界のレースで奮闘を続ける山本元喜と黒枝士揮をツアー・オブ・ジャパンに出場させると発表した。山本はアタックや登坂力が強み、黒枝は瞬発力を活かしたゴールスプリントで勝利をねらっていく。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月14日の第6ステージはモンテカティーニ・テルメ~カスティリオーネ・デッラ・ペスカイア間の183km。ドイツのアンドレ・グライペル(ロット・スーダル)がゴールスプリントを制し、大会通算ステージ3勝目を挙げた。
アメリカの2015年ツアー・オブ・カリフォルニア、5月13日の第4ステージはピスモ・ビーチ~アビラ・ビーチ間の173.1km。3日連続2位だったスロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が上り勾配のゴールスプリントを制し、ついに今大会初勝利を挙げた。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月13日の第5ステージ。コロンビアのリゴベルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)は2日連続でタイムを失い、総合優勝争いで大きく後塵を拝した。
5月13日の日本ハム対西武戦は、両チーム合わせて15点を取り合う乱打戦になった。終盤に日本ハムが追い上げを見せるも、最後は西武が追撃をかわし8-7で勝利した。
5月13日に行われた巨人対広島の試合は、巨人が三回に大田泰示のソロホームランで先制した1点を守り切り、1-0で勝利した。投げては先発の大竹寛が7回無失点の好投を見せた。
5月13日の横浜スタジアムでは首位・DeNAと、3位・中日の試合が行われた。中盤から終盤に掛け得点を重ねたDeNAが6-3で勝利している。
5月13日に行われた欧州チャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグ、レアル・マドリード(スペイン)対ユベントス(イタリア)は1-1の引き分けだった。この結果、2戦合計スコアでユベントスが勝ち上がり、12シーズンぶりの決勝進出を果たした。
ロッテは5月13日、QVCマリンフィールドでソフトバンクと対戦。ロッテの先発・涌井秀章投手がソフトバンク打線を7回2失点に抑える好投を見せて今季5勝目。試合はロッテが6-2で勝利した。
スイスのファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)が、5月20日~5月24日に開催するツール・デ・フィヨルド(ツアー・オブ・ノルウェー)で復帰することを明らかにした。
昨オフに受けた右ヒジ手術の影響により、今季いまだ1軍での登板がないオリックスの金子千尋投手が、2軍の練習でシート打撃に登板。手術後初めて打者に対しての投球となったが、3回を3安打無失点と好投し、復調ぶりをアピールした。
TBSテレビは、中国・東莞市(とうかんし)で開催中のバドミントン世界国別対抗戦スディルマンカップ2015の日本戦全試合と決勝戦をCS放送の「TBSチャンネル2」で独占放送。日本代表チームが出場する準々決勝を5月15日に放送する。
CSチャンネルのGAORA SPORTSは、5月14日(木)の日本ハムファイターズ対西武ライオンズ戦の解説に、ファイターズの金子誠チーム統轄本部特命コーチが出演することを発表した。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月13日の第5ステージ、ラスト5kmでアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)がアタック。ライバルと見応えのあるバトルを繰り広げ、大会1週目にしてマリアローザにも袖を通した。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月13日の第5ステージで逃げ集団から生き残ったスロベニアのヤン・ポランチ(ランプレ・メリダ)がプロ初勝利をつかんだ。
2015年ジロ・デ・イタリア、5月13日の第5ステージはラ・スペツィア~アベトーネ間の152km。スロベニアの23歳、ヤン・ポランチ(ランプレ・メリダ)が逃げ切りで頂上ゴールを制覇し、プロ初勝利を挙げた。