サイクルウエア製造販売のパールイズミは、夏の人気素材コールドブラック採用した自転車用ウエアやアームカバー、ヘルメットビーニーなどのアクセサリーを全国のサイクルショップやスポーツ用品店他にて発売中。夏に快適な素材コールドブラックは、直射日光をさえぎり
キャンペーン対象モデルは10%オフ!さらに100円が「日本自然保護協会」に寄付されるエコなキャンペーンが開催中。
ツール・ド・フランス第12ステージでヨーロッパカーの新城幸也がゴール手前の落車に巻き込まれ、左手の指を負傷しながらもゴールした。残り3km圏内の落車だったため、それまで所属していた第一集団と同タイムのゴールとなっている。
第100回ツール・ド・フランスは7月11日にフジェール~ツール間の218kmで第12ステージが行われ、アルゴス・シマノのマルセル・キッテル(ドイツ)がゴール勝負を制して今大会3勝目を挙げた。総合成績ではスカイのクリストファー・フルーム(英国)が首位を守った。
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスに新城幸也(28)とヨーロッパカーのチームメートらが参戦することになった。7月10日にフランスのモンサンミッシェルでツール・ド・フランス競技委員長のジャンフランソワ・ペシューが発表した。さいたまクリテリウムは10
世界遺産モンサンミッシェルにゴールしたツール・ド・フランス第11ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)は区間103位、総合80位で個人タイムトライアルを終えた。
第100回ツール・ド・フランスは7月10日にアブランシュ~モンサンミッシェル間の33kmで第11ステージとして個人タイムトライアルが行われ、同種目の世界チャンピオンであるオメガファルマ・クイックステップのトニー・マルティン(ドイツ)が優勝。スカイのクリストファ
新城幸也(28=ヨーロッパカー)は休息日明けで再開したツール・ド・フランス第10ステージで、好位置を確保してゴールスプリント勝負に備えたが、残り1.5kmで変速機が取れてしまうメカニックトラブルに見舞われ、169位で区間を終えた。
ピナレロの2014モデルラインナップが7月3日に東京・代官山で発表された。2012年はスカイのブラッドリー・ウィギンスの総合優勝でピナレロ9回目のツール制覇を成し遂げたが、2013年のツールもスカイ、モビスターの2チームがピナレロに10回目の制覇をもたらすべく戦いを
第100回ツール・ド・フランスは7月9日にサンジルダデボワ~サンマロ間の197kmで第10ステージが行われ、アルゴス・シマノのマルセル・キッテル(ドイツ)が優勝。総合成績ではスカイのクリストファー・フルーム(英国)が首位を守った。
「子どもが安全にくらすために読む絵本」シリーズ第1巻として「わるいのはじてんしゃ?」がベースボール・マガジン社から発売される。自転車の事故から身を守るきもちを子どもたち自身に持ってほしいと願った絵本。1,500円+税。
UVカットサイクルグローブの第2弾として、シルキーで肌触りがよく、スマートフォンにも対応する新UVカットグローブが発売された。女性向けに最適なUV カットグローブに、新たに肌触りの良いストレッチ素材「トリノクール」を採用し、手にぴったりフィットするスリムタ
オージーケーカブトの展開する新ブランド「KOOFU」の第一弾として発売中のヘルメット「WG-1」はツール・ド・フランスなどを戦う世界最高峰のプロチーム、イタリアの名門「ランプレ・メリダ」にも供給。グローバル戦略の一環としてカブトブランドでの展開となるが、同
新城幸也(28=ヨーロッパカー)がピレネー山脈を走るツール・ド・フランス第9ステージで、区間109位、総合84位でレースを終えた。
第100回ツール・ド・フランスは7月7日にサンジロン~バニェールドビゴール間の168.5kmで第9ステージが行われ、ガーミン・シャープのダニエル・マーティン(アイルランド)が優勝。総合成績ではスカイのクリストファー・フルーム(英国)が首位を守った。
第30回全日本BMX選手権大会が7月7日に静岡県伊豆市のサイクルスポーツセンターBMXトラックで行われ、エリートクラスは長迫吉拓(ベクトル)が優勝。3連覇を達成した。
新城幸也(28=ヨーロッパカー)が本格的な山岳初日となったツール・ド・フランス第8ステージで、チームエースのピエール・ローラン(フランス)を力強くアシストした。
第100回ツール・ド・フランスは7月6日にカストル~アクス3ドメーヌ間の195kmで第8ステージが行われ、スカイのクリストファー・フルーム(英国)が独走勝利。総合成績でも首位に立ち、オリカ・グリーンエッジのダリル・インペイからマイヨジョーヌを奪った。
ツール・ド・フランス第7ステージを大集団の中でゴールした新城幸也(28=ヨーロッパカー)が、いよいよピレネーの山岳ステージに乗り込む。試走を済ませているだけにコースを熟知している。チームエースのピエール・ローラン(フランス)のアシストに徹したいと語る
第100回ツール・ド・フランスは7月5日にモンペリエ~アルビ間の205.5kmで第7ステージが行われ、キャノンデールのピーテル・サガン(スロバキア)がゴール勝負を制して優勝した。
ピナレロバイクの進化は止まらない。ファンならずとも必見のピナレロ2014ニューモデル発表をレポートする。
ツール・ド・フランス第6ステージが開催された7月4日朝にヨーロッパカーの新城幸也のもとに日本ナショナルチャンピオンとしてのデザインをあしらったコルナゴ製スペシャルカラーのマシンが到着。報道陣の撮影に応じた。
第100回ツール・ド・フランスは7月4日にエクスアンプロバンス~モンペリエ間の176.5kmで第6ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのダリル・インペイが首位に立ち、南アフリカ選手として初めてマイヨジョーヌを獲得した。
講談社現代新書「ツール・ド・フランス」が6月18日の発売以来好調の売り上げを記録し、電子書籍化されて発売された。本書は2013年で100回目を迎える世界最大の自転車レースの魅力を、四半世紀に及ぶ取材歴を有する日本人ジャーナリスト、山口和幸が詳述する。紙の本は
夏はロングライドの季節。快適なロングライドのためのアクセサリーもこだわってみたいもの。ロングライドを快適に走り続けるためのスゴイ商品を紹介。
ツール・ド・フランス第5ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)が216kmを逃げる快走を見せ、日本中のロードレースファンを熱狂させた。
第100回ツール・ド・フランスは7月3日にカニュシュルメール~マルセイユ間の228.5kmで第5ステージが行われ、新城幸也(ヨーロッパカー)が2km地点に他の5選手と第一集団を形成し、積極的な走りを見せた。新城は残り8.5kmで追撃するメイン集団に捕まった。
第100回ツール・ド・フランスの第4ステージで新城幸也(28)が所属するヨーロッパカーは22チーム中19位に終わり、新城は首位から3分42秒遅れの総合75位となった。
第100回ツール・ド・フランスは7月2日にニースで25kmのチームタイムトライアルを第4ステージとして行い、オリカ・グリーンエッジがトップタイムで優勝。同チームのサイモン・ゲランズ(オーストラリア)が首位に躍り出た。
米国の自転車メーカー、トレックはファビアン・カンチェラーラ(スイス)と正式に2014年から2016年までの3年間の選手契約を結んだことを発表した。
「東京シティサイクリング」が9月22日に東京都心部で開催され、その参加者を募集している。23回目を迎える大会は、アメリカのニューヨーク市で行われる「バイクニューヨーク」と提携。
世界遺産への登録が決まった富士山を一周するサイクリング大会「2013 Mt.FUJIエコサイクリング」が9月7日・8日に開催され、その参加者を募集している。
第100回ツール・ド・フランスの第3ステージで新城幸也(28=ヨーロッパカー)は2分29秒遅れの区間92位でゴールしたが、チームエースのピエール・ローランをアシストする働きをこなし、「仕事をやりきった」と語った。
第100回ツール・ド・フランスは7月1日にアジャクシオ~カルビ間の145.5kmで第3ステージが行われ、オリカ・グリーンエッジのサイモン・ゲランズ(オーストラリア)がゴール勝負を制して優勝した。ラジオシャックレパードのヤン・バークランツ(ベルギー)が総合成績で
チームで限定時間内の走行距離を競い合うイベント、筑波10時間耐久サイクリングが8月10日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催され、その参加者を募集している。
ジャイアントは先日発表されたのオンロードカテゴリー5車種に続き、7月下旬より順次、Xロードとオフロードカテゴリーの2014モデル「TCX SLR 1」「TCX SLR 2」「FS TCX SLR」「FS TCX ADVANCED SL ISP」「ROCK 29ER」の5車種を追加で先行販売する。
ピナレロはサイクリングTVと提携し、バイクを供給するスカイとモビスターにフォーカスした第100回 ツール・ド・フランスのステージサマリーの動画配信を開始した。
ブリヂストンサイクルショールーム「バイクフォーラム青山」で「ブリヂストングリーンレーベルに乗ってサイクリングに行こう!」スペシャル展示が開催される。試乗者にはに「クエロ700cあるいは20インチ」を抽選で2人にプレゼントされる。
第100回ツール・ド・フランスは6月30日にバスティア~アジャクシオ間の156kmで第2ステージが行われ、全日本チャンピオンの新城幸也(ヨーロッパカー)は2位争いのゴール勝負に参加して区間12位でゴールした。
第100回ツール・ド・フランスは6月30日にバスティア~アジャクシオ間の156kmで第2ステージが行われ、ラジオシャックレパードのヤン・バークランツ(ベルギー)が優勝。総合成績でも首位に立ちマイヨジョーヌを獲得した。