現役を退いて初めて知った チームを支えてくれている人の多さ 4月12日、千葉ロッテ対埼玉西武の試合開始約3時間前のZOZOマリンスタジアム。球場外のPRブースで細身の男性がガラポン抽選器にボールを次々
過去最高100食から一気に200食を販売 ロッテは4日、ZOZOマリンスタジアム内の新メニューとして5月17日より販売を行っていた千葉県船橋市で獲れるホンビノス貝を使った酒蒸しのガーリックバター風味(
2点を追う6回、2死三塁から4連打で一挙4点を奪う■ロッテ 7-5 広島(3日・ZOZOマリン) ロッテは3日、本拠地での広島戦を7-5で勝利した。2度リードを許す展開も2点を追う6回に5安打を集中さ
1点差に迫られた7回に、広島を突き放す2号2ラン■ロッテ 7-3 広島(2日・ZOZOマリン) ロッテの角中勝也外野手が4番の仕事を果たした。2日の広島戦(ZOZOマリン)。ロッテは角中が3打数3安打
味方の援護に右腕は「投げる時はいつも打線が援護してくれる」と感謝■ロッテ 7-3 広島(2日・ZOZOマリン) ロッテの新外国人マイク・ボルシンガー投手が自身5連勝で、今季6勝目を挙げた。2日、本拠地
1996年10月から連続担当「これからもコンディションに細心の注意を払って」 ロッテの主催試合の場内アナウンスを務める谷保恵美さんが、1日の広島戦(ZOZOマリン)で1500試合連続担当に到達した。入
打線が4回に大瀬良から4得点も…5回に先頭・丸に同点ソロ被弾■広島 6-4 ロッテ(1日・ZOZOマリン) ロッテ涌井秀章投手が1日、交流戦2カード目の広島戦で今季10度目の先発。5回で126球も投げ
1点リードの6回に無死一、二塁と走者を残し降板■ヤクルト 3-1 ロッテ(31日・神宮) ロッテのドラフト5位ルーキー・渡邊啓太投手が31日、今季3度目の先発で6回途中3安打2失点の好投を見せたがプロ
11月に日米野球「選手同士がいい意味で争ってもらいたい」■ヤクルト – ロッテ(30日・神宮) 侍ジャパンの稲葉篤紀監督が30日、ヤクルト、ロッテ両球団視察のため、神宮球場を訪れた。11月には日米野球
先発ハフも6回1失点と力投、7回に3得点で勝利■ヤクルト 4-1 ロッテ(30日・神宮) ヤクルトは30日、本拠地ロッテ戦に4-1で勝利した。同点の7回にウラディミール・バレンティン外野手の13号ソロ
5月29日(火)に明治神宮野球場で行われた日本生命セ・パ交流戦の開幕戦となる「東京ヤクルトスワローズvs千葉ロッテマリーンズ」の始球式に、お笑い芸人のひょっこりはんが登板した。
2015年からの交流戦でパ・リーグの順位はほぼ変わっていない プロ野球界は29日から、「日本生命セ・パ交流戦 2018」がスタートする。普段対戦することのない両リーグを代表する選手たちの対戦や、指名打
前日の同戦で来日初の2打席連続ホームランを記録 ロッテの新助っ人ドミンゲス内野手が27日、わかさスタジアム京都で行われたオリックス戦で2戦連発となる6号2ランを放った。 2点を追う5回無死一塁。オリッ
第2打席で4号同点ソロ、第3打席でリード広げる5号2ラン ロッテは26日、ほっと神戸で行われたオリックス戦を6-3で下した。ドミンゲスが来日初の2打席連続ホームランを記録するなど、助っ人の活躍で逆転勝
6月1日の広島戦で1軍公式戦連続担当が1500試合に到達 ロッテの主催試合で場内アナウンス担当を務める谷保恵美さんが、場内アナウンス1軍公式戦連続担当試合数「1500」の節目に王手をかけた。順調ならば
代打ドミンゲスが9回同点2ラン&11回同点二塁打と采配的中、約4時間40分の大熱戦を制す ロッテは24日、本拠地での日本ハム戦に延長12回の末、7-6で劇的サヨナラ勝ちを収めた。敗戦濃厚と思われた9回
チームトップの4勝、安定感の秘密は田村の細かい気配りと危機管理能力「全ての打者を知っていますから、田村のことを信頼しています」。今季から千葉ロッテでプレーする新外国人投手・ボルシンガーは、バッテリーを
8回無死三塁のピンチも決定打許さず完封に 日本ハムの上沢直之投手が23日、敵地・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で雨天コールドゲームながら8回5安打無失点の好投で2試合連続完封勝利を飾った。
ドラフト時には担当スカウトから「先発で」 2年目の有吉優樹投手が23日の日本ハム戦でプロ入り初先発する。今季は14試合に中継ぎ登板。0勝0敗2ホールドで防御率4.91だが、ルーキーイヤーの昨年は中継ぎ
守護神も称賛「内も今年一番の投球」、交流戦前に借金返済へ ロッテは22日、石川、内の完封リレーで日本ハム戦(ZOZOマリン)に2-0で勝利した。今季初の4連勝で借金も「2」に。井口監督は「石川に尽きま
サンマリエは、野球観戦×出会いイベント「千葉ロッテマリーンズ出逢える!ファンミーティング」を6月2日(土)にZOZOマリンスタジアムにて開催する。
プロ初先発の土肥は4回2/3を2失点と粘投 ロッテは20日、本拠地でのソフトバンク戦に8-4で勝ち、同一カード3連勝を飾った。前日に続き、打線が2桁安打と爆発。足を絡めた攻撃も功を奏し、白星を手に入れ
金森打撃コーチらが熱心に指導「期待に応えたいという思いが…」 ロッテの“アジャ”井上晴哉内野手が19日、ZOZOマリンのソフトバンク戦で9試合ぶりにアーチをかけ、8-1の勝利に貢献した。お立ち台では、
前日に先発した涌井の投球にヒント ロッテの新外国人ボルシンガー投手が19日、ソフトバンク打線を完璧に封じ、今季4勝目を挙げた。ロッテは本拠地でのソフトバンク戦に8-1で連勝。6試合目の先発だったボルシ
昨年まで3年間で計19盗塁も、今季はすでにリーグ2位の13盗塁 パ・リーグの打撃成績ランキングをよく見ている方は、昨年まで見慣れなかった名前がとある項目で上位にいることに気付いているかもしれない。盗塁
プロ野球パ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティングは、初となるスポーツ業界合同中途採用イベント「パ・リーグ キャリアフォーラム」を5月25日(金)に開催する。
連続試合担当は「1500試合」に近づく ロッテの主催試合で場内アナウンス担当を務める谷保恵美さんが“金字塔”に近づきつつある。 1991年8月9日の日本ハム戦(川崎球場)で場内アナウンス担当1軍デビュ
12日に台湾で行われた「Lamigoモンキーズ対富邦ガーディアンズ戦」で始球式 ロッテのマスコット「謎の魚」が12日に行われたLamigoモンキーズ対富邦ガーディアンズ戦(桃園国際棒球場)で始球式を行
ファンの予想を覆すアンダースローで場内を沸かせる 台湾プロ野球CPBLのラミゴ・モンキーズが5月11日から13日にかけて開催している「YOKOSO桃猿」の2日目が現地で行われ、チーム今季最多となる1万
初回に山川の犠飛、外崎、木村文の連続適時二塁打で4点奪う 西武が6-0で勝利。連敗を4でストップした。13日、本拠地メットライフドームで行われたロッテ戦。先発の榎田大樹投手が2試合連続2桁得点中だった
多和田は8安打5四死球7失点で5回もたずにノックアウト 西武が2-11で敗戦。2試合連続の大敗で4連敗を喫した。12日、本拠地メットライフドームで行われたロッテ戦。先発の多和田が2回に5点を失うなど5
これまで毎年のように現れていた2000本安打だったが… 福岡ソフトバンクの内川聖一内野手が9日の埼玉西武戦で、史上51人目となる通算2000安打を達成。千葉ロッテの福浦和也内野手も通算2000安打まで
ロッテは新助っ人のドミンゲスに待望の来日初アーチ 西武が大敗で、今季初の3連敗となった。11日、本拠地メットライフドームでのロッテ戦。初回に2点を先制したものの、先発の佐野が炎上し、2回に大量8失点を
自己犠牲を厭わず「次につなごうという意識」 千葉ロッテのドラフト2位ルーキー・藤岡裕大選手は、2番打者という役割をきっちりこなしている。 5月8日現在、打率こそ.239だが、犠打、進塁打と貢献度はかな
岸が好投で3勝目「もっとたくさん勝てるように」 30代のベテラン4人が試合を決めた。楽天が8日、千葉ロッテに快勝。先発の岸が7回無失点で3勝目を挙げ、チームの連敗を4で止めた。 安定感はこの日も健在だ
4月21日サイクル安打以来2度目の快挙に王手も打席回らず ソフトバンクは3日、敵地でのロッテ戦に5-3で逆転勝利を飾った。初回に7号先制ソロを放った柳田悠岐外野手が、7回に2点勝ち越す中越え三塁打。打
メジャーでおなじみの“儀式“で同僚が手荒い祝福 ソフトバンクは1日、敵地ロッテ戦に3-1で勝利した。「4番・一塁」で先発出場した内川聖一内野手は、4打数2安打2打点と活躍し、通算2000安打まで「4」
開幕投手が5月に入ってようやく初勝利「集中して投げること出来た」 ソフトバンクの千賀滉大投手が1日、復帰戦となった敵地ロッテ戦で7回5安打1失点10奪三振と快投し、今季初勝利を挙げた。打線は内川、松田
T-岡田は今季79打席目で待望の一発 オリックスが宗、T-岡田の効果的な一発でカード勝ち越しを決めた。30日、京セラドームで行われたソフトバンク戦を6-5で勝利。初回に宗のプロ1号となる先頭打者弾で先
米で「謎の魚」マニア発生中「野球界の魚神をもっと欲している」 昨年の登場以来、シュールな見た目と言動で大人気を博するロッテのマスコット「謎の魚」が、またまた海を越えて話題になっている。MLB公式サイト