アメリカのテネシー州に拠点を置くチタン専門フレームメーカー。 同じチタンブランドのマーリン、トライアスロンブランドのカンタナルーとともに、アメリカンバイシクルグループを構成している。チタンはさびにくさ、軽さ、強さなどが自転車のフレームに適した素材といわれるが、加工のしにくさから高い技術が必要とされる。 ライトスピードは熟練した職人が世界最高水準の技術力を駆使してチタンフレームを生産することで定評がある。かつては有名メーカーがチタンバイクのOEM生産を依頼していたほどだ。ハンドメードで作られるフレームはすべて永久保証。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]「世界最軽量!」という派手なキャッチコピーだけがクローズアップされがちなバイクだが…本格的な山岳地帯に持ち込んで、その性能を徹底チェック!
[サイクルスタイルアーカイブス]チタニウムで理想を追求するライトスピードのフラッグシップモデル、アルコンT1 このカーボン全盛時代においてレーシングチタンバイクの存在意義とは?
アレッセコーポレーションとプロトライアスリートの小原工(41)がサポート契約を締結したことが12月10日に発表された。契約期間は09年1月1日から1年間。以降は1年単位の更新を行っていく予定。サポート内容はアレッセコーポレーションから小原への選手活動とコーチ活
「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」のvol.30を公開しました!今回は、今季から日本に上陸する注目のチタンバイク、リンスキー・R220。
ゼータトレーディングは2009モデルより、リンスキー社(Lynskey Performance Design)製品の取り扱いを開始する。
「安井行生のロードバイク徹底インプレッション」の第5回を公開しました!今回は世界最軽量を誇るライトスピード・ギザロ。
「安井行生のロードバイク徹底インプレッション vol.3」を公開しました!今回はなんとライトスピード社のフラッグシップモデル、アルコンT1。
八重洲出版のサイクルスポーツ8月号が7月20日に発売された。同号ではツール・ド・フランスの開幕地ロンドンの模様が和田八束カメラマンによる写真でまとめられている。主な特集は以下のとおり。
株式会社アレッセコーポレーションは6月26日、都内で会社設立の記者発表を行い、ライトスピード、マーリン、クィンタナルーの3ブランドの日本総販売代理店となったことを発表した。代表取締役に就任したのは4月までライトウェイプロダクツジャパン株式会社に所属して