富士通

富士通は、児童の運動能力育成を支援する「FUJITSU IoT Solution Social Sports Learning（フジツウアイオーティーソリューションソーシャルスポーツラーニング）なわとびセンシングサービス」を自治体や学校などに向けて発売した。

アメリカンフットボールの日本選手権（ライスボウル）が1月3日に開催され、富士通フロンティアーズ（社会人）が関西学院大学ファイターズ（学生）を30-13で破り、2年ぶり2度目の日本一に輝いた。

日本バスケットボール協会と男子バスケットのB.LEAGUE（Bリーグ）は、富士通とICTサービス部門のパートナー契約を締結した。

　2020年に開催される東京オリンピックは、ITベンダーにとっても技術力をアピールする場となりそうだ。

日本体操協会、富士通、富士通研究所は、体操競技における採点支援技術の共同研究を行うことに合意した。

ブックビヨンドは、2015年4月28日（火）より、電子書籍「富士通フロンティアーズ　優勝までの1万日」を販売すると発表した。

　富士通は20日、選手名やホームラン・三振などの打席結果から、プロ野球の見たいシーンを瞬時に検索できる「対戦検索」サービスを、パシフィックリーグマーケティングに提供したことを発表した。30日まで無料で試用が可能となっている。

富士通はARROWSシリーズの最新タブレットとして、NTTドコモより世界最軽量防水タブレット「ARROWS Tab F-03G」の発売を2014年11月中旬に予定。

　富士通は2日、宇宙航空研究開発機構（JAXA）が米NASAなどと共同で推進する「全球降水観測計画」（Global Precipitation Measurement：GPM）ミッションの主要地上システム「GPM/DPRミッション運用系システム」を構築したことを発表した。

　メタウォーターと富士通は12日、ビッグデータ分析およびウェアラブルデバイスを用いた設備保守点検業務の実証実験を、5月後半より福島県会津若松市の滝沢浄水場にて共同で行うことを発表した。