アメリカ、サンホセ発。拡張現実と仮想現実どちらにも対応し、ポジショントラッッキング機能を搭載したヘッドセット「Impression Pi」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
アメリカ、サンフランシスコ発。アスリートのスタミナを計測し数値化することができるウェアラブルデバイス「GoMore」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
アメリカ、テキサス発。乳幼児の体温や姿勢を計測するためのウェアラブルデバイス「Baby Check」が、クラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ログバーは、アメリカ・テキサス州オースティンで開催しているSXSW(サウスバイサウスウェスト)にて、指輪型ウェアラブルデバイス「Ring ZERO」を発表した。
アップルは、4月24日に9カ国でApple Watchを発売すると発表した。
本日午前2時より、米国・サンフランシスコにおいて、アップルのスペシャルイベントがスタートした。本日最大の目玉とされるのは、Apple Watchと新型のMacBookの2製品。
日本からMWC 2015に出展したバンプレコーダー株式会社は、同社がAndroidスマホ向けに開発する道路の段差を計測できるアプリ「BumpRecorder」をバルセロナで走らせた結果を紹介していた。
BIGLOBEはスペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2015」(MWC 2015)にて、開発中のキッズ向けウェアラブル端末「cocolis(ここりす)」を参考出展した。
MWC 2015の会場に米のアパレルブランド“GUESS”が初めて製品化したスマートウォッチ「GUESS CONNECT」が出展された。同じ米のスマートウォッチメーカーであるMartian Watchesとのコラボにより誕生したファッショナブルなスマートウォッチだ。
ストレスやてんかん発作を計測することのできる命を救うウェアラブル端末『Embrace』が発表された。てんかんを持つ子供の状況を知ることが出来る、特殊な腕時計型ウェアラブル端末だ。
HUAWEI(ファーウェイ)は、モバイル・ワールド・コングレス2015の開催に先駆けて、「TalkBand B2」「TalkBand N1」「Huawei Watch」などスマートウェアラブル製品を発表した。
フランスのnevo watch社が、“充電不要”のスマートウォッチ「nevo solar watch」を発表した。太陽光だけでなく室内灯でも充電ができる「Wypsis」対応パネルを搭載した点が大きな特徴だ。
「MWC 2015」の開催初日、LGのブースを取材すると、昨日のプレイベントで発表された「LG Watch Urbane LTE」のスマートカー連携を今後のコンセプトイメージとして紹介していた。
LGはMWC 2015の本会期前となる3月1日にバルセロナ市内で記者会見を開催し、VoLTE/LTE通話にも対応し、スタンドアロンで通話やメールの送受信ができる同社第4代目のスマートウォッチ「LG Watch Urbane LTE」を披露した。
カルフォルニア州パルアルトに本社を置く、Pebble Technologyは、スマートウォッチ『Pebble Time』を販売する。現段階でキックスターターで予定額の20倍となる1000万ドルの資金調達に成功した。