2017-18シーズンのブンデスリーガは最終節を迎え、レギュラーシーズンが終了した。ハンブルガーSVはボルシアMGに2-1で勝利したものの、16位ヴォルフスブルクも勝利したため降格が決定。ブンデスリー
『This is Africa』は10日、「リヴァプールのエジプト代表FWムハンマド・サラーは、地元に水道施設を寄付した」と報じた。今季プレミアリーグで大ブレイクを果たしているサラー。多くの慈善活動を
大谷が秘める才能に驚嘆「打撃練習だけ取ってみても…」 11日（日本時間12日）の本拠地ツインズ戦に「4番・DH」でスタメン出場したエンゼルス大谷翔平選手。この日は5回の第3打席で左前打を放ち、3試合連
外角低めの完璧ツーシームを左翼へヒット エンゼルス大谷翔平選手は11日（日本時間12日）、「4番・DH」でスタメン出場した本拠地ツインズ戦で3試合連続安打を記録した。第3打席に外角低めツーシームを華麗
サービス監督不在の特別措置でイチローがベンチ入り マリナーズのイチロー会長付特別補佐は12日（日本時間13日）、敵地タイガース戦でベンチ入りすることになった。長女の卒業式に出席するサービス監督がチーム
＜ほけんの窓口レディース 2日目◇12日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース（6,292ヤード・パー72）＞好相性の地でも苦しいゴルフとなった。2014年、15年大会の覇者イ・ボミ（韓国）は「75」とこ
今夏でパチューカとの契約が切れる日本代表MF本田圭佑は、来季どこでプレイしているのだろうか。ミラン退団時にメキシコを新天地に選んだことも大きな話題を呼んだが、また本田らしい予想外の選択をしてくるかもし
無念のKOで防御率4.75まで悪化 ドジャースの前田健太投手は11日（日本時間12日）の本拠地レッズ戦に先発。5回途中9安打5失点5奪三振の乱調でKOされ、3敗目（2勝）を喫した。被安打9は自己ワース
5回先頭の吉田正に浴びた右前安打がこの日許した唯一の安打 楽天の則本昂大投手が、1安打完封の好投を演じた。12日、敵地・京セラドーム大阪で行われたオリックス戦。右腕はオリックス打線を、5回に吉田正に浴
多和田は8安打5四死球7失点で5回もたずにノックアウト 西武が2-11で敗戦。2試合連続の大敗で4連敗を喫した。12日、本拠地メットライフドームで行われたロッテ戦。先発の多和田が2回に5点を失うなど5
イスタンブール・バシャクシェヒルに所属するMFアルダ・トゥランが、トルコ・サッカー連盟より16試合の出場停止を言い渡されたことが、英『BBC SPORT』などで明らかとなった。問題が発生したのは、4日
11日にリーグ・アンの第37節が行われ、DF酒井宏樹が所属するマルセイユがギャンガンに3-3で引き分けた。左膝の負傷が癒え、同試合のスターティングメンバーに名を連ねた酒井。両軍のフィールドプレイヤーの
横っ飛び好捕もトスが間に合わずスライディングで一ゴロに 体を張り負傷しながらもアウトを奪った一塁手のプレーに球場からは大歓声が沸き起こった。10日（日本時間11日）に行われたジャイアンツ対フィリーズ戦
プロ通算2号がグランドスラム「どうやって打ったか覚えてませんね」 日本ハムの中島卓也内野手が12日、敵地でのソフトバンク戦で、プロ入り初の満塁ホームランを放った。プロ通算2号が満塁弾。「皆んなびっくり
日本代表のスペシャルムービー企画、「代表質問箱」。ファンからの質問に選手が答えるというもので、昨年12月の第1弾に続き、第2弾が一斉に公開になっている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら
これまで毎年のように現れていた2000本安打だったが… 福岡ソフトバンクの内川聖一内野手が9日の埼玉西武戦で、史上51人目となる通算2000安打を達成。千葉ロッテの福浦和也内野手も通算2000安打まで
中堅左へ“驚弾”5号ソロ「エンゼルスにダメ押し点をもたらした」 エンゼルスの大谷翔平投手が10日（日本時間11日）の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。第2打席で適時二塁打、第4打席では5号ソ
センター左に突き刺す豪快5号ソロ「オオタニはホームランだと分かっていました」 二刀流の活躍で全米でセンセーションを巻き起こしているエンゼルスの大谷翔平投手。メジャー通算132勝のエンゼルスOBは「球界
セイコーホールディングスは、陸上短距離選手の山縣亮太と福島千里を起用した新しい企業広告「ただの数字じゃない。アスリート スタート篇」を公開した。
メジャーでは過去1安打も…「タナカにもちょっとした長打力があるのだ」 二刀流での大活躍を見せているエンゼルスの大谷翔平投手は、8日（日本時間9日）の敵地ロッキーズ戦の試合前のフリー打撃で、クアーズ・フ
ツインズのモリター監督も脱帽「言うまでもなく素晴らしいスイング」 エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）、本拠地ツインズ戦で4打数2安打2打点と活躍した。3回に適時二塁打を放つと、7回には
「第3の武器」で沸かせる、二塁到達タイムは今季チーム最速の8.07秒 エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場し、適時二塁打と5号ソロを放つ大活躍
「6番・左翼」で先発した清宮は4打席無安打も、好返球で走者刺す守備で貢献 日本ハムが、2試合連続の延長戦の末に勝利を飾った。11日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。延長11回に、この日スタ
先発のジョンソンは7回1失点の好投で3勝目 広島が5本塁打を放つなど13安打14得点で快勝した。11日、本拠地・マツダスタジアムで行われた阪神戦を14-1で大勝。今季初出場の新井の適時打、菊池、バティ
ロッテは新助っ人のドミンゲスに待望の来日初アーチ 西武が大敗で、今季初の3連敗となった。11日、本拠地メットライフドームでのロッテ戦。初回に2点を先制したものの、先発の佐野が炎上し、2回に大量8失点を
ワールドカップに向けた日本代表メンバー入りが期待される柴崎岳。先週末に行われたラ・リーガ第36節のラス・パルマス戦では、素晴らしいボール奪取からチームの決勝点を演出した！海外の日本代表最新情報、Jリー
ナイキジャパンは、「ナイキ エピック リアクト フライニット」の発売記念も兼ね、ランニングと音楽体験を融合させたライブイベント「ナイキ TOKYO GOフェス」を4月21日と22日の2日間、六本木で開催した。
フィギュアスケート選手で平昌オリンピック金メダリストのアリーナ・ザギトワ選手が、5月14日（月）発売のニュース週刊誌「AERA」5月21日号の表紙に起用された。
5番に定着してスタメン3戦連続マルチ、快足二塁打は「回ってる段階で行けそうだなと」 エンゼルスの大谷翔平投手が10日（日本時間11日）の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。適時二塁打と5号ソロ
日本ラグビーフットボール協会は、栃ノ心関が、6月23日（土）に行われる「リポビタンD チャレンジカップ2018ラグビー日本代表VSジョージア代表」の特別応援サポーターに就任することを発表した。
ジャッジが華麗な美技でレッドソックス打線の勢いくじく 規格外のパワーで知られるヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が9日（日本時間10日）、華麗なダイビングキャッチで魅せた。球団公式ツイッターでは「空
今季ネイマールを失ったバルセロナが破格の移籍金を支払って獲得したフランス代表FWウスマヌ・デンベレ。だが、加入直後に負傷し、いきなり長期離脱を余儀なくされた。復帰後も調子が上がらず、一時は退団説までさ
田中将大が先発したレッドソックス戦でグレゴリアスが美技披露 驚異の身体能力でこれまで多くの美技を見せてきたメジャーリーグ。田中将大が登板した9日（日本時間10日）に行われたヤンキース対レッドソックスで
適時二塁打＆中堅左への126M弾で今季7度目マルチ「打てば勝つ確率も増える」 エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）、本拠地ツインズ戦に5試合ぶりに「5番・DH」でスタメン出場。7試合ぶり
WOWOWは、マディソン・スクエア・ガーデン（MSG）で行われるホルヘ・リナレスのWBC世界ライト級王座3度目の防衛戦を5月13日（日）に生中継する。
第2打席で快音、2試合連続安打で今季15打点目 エンゼルスの大谷翔平投手は10日（日本時間11日）、本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右中間へタイムリー二塁打を放った。 打者
マウリシオ・ポチェッティーノがトッテナムの指揮官に就任して以降、ハリー・ケインやデル・アリ、ハリー・ウィンクス、カイル・ウォーカー・ピータースなど、若手選手にも多くのチャンスが与えられるようになった。
メジャー6度目の先発へ、指揮官は大谷の直球を「現役時代なら受けてみたい」 エンゼルスの大谷翔平投手が、13日（日本時間14日）の本拠地ツインズ戦で今季6度目の先発マウンドに上がることがほぼ確実となった
3・4月の4先発との決定的な違いとは… 投打の活躍を続けるエンゼルス大谷翔平選手。開幕前は二刀流実現に向け、懐疑的な声も多く聞かれたが、今ではそれに異を唱える人はいないだろう。6日（日本時間7日）の敵
まさに巨人同士の戦いと言ったところだろうか。今季限りでマンチェスター・シティを退団するMFヤヤ・トゥレが、これまでプレミアリーグで対戦した中で最も厄介だった相手について語っている。今回ヤヤ・トゥレが名
