アディダス ジャパンは、アメリカ発祥のマインドフル・トライアスロンイベントをプロデュースする「WANDERLUST(ワンダーラスト)」とのコラボレーションによる新コレクション「WANDERLUST FESTIVAL COLLECTION」の発売を日本で初めて開始した。
日本ポール・スポーツ協会は、ポールダンスがスポーツに進化した「第5回全日本ポール・スポーツ選手権大会2018/Japan Pole Sports Open Competition」を4月7日(土)、8日(日)に高知にて開催する。
柏レイソルは4日、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ第5節で全北現代(韓国)をホームへ迎え入れ、0-2で敗戦。他会場で行われた傑志(香港)と天津権健(中国)の試合で、グループ2位の天津権健が
4回1死二、三塁で吉川尚を空振り三振、坂本を投ゴロに抑える 中日の松坂大輔投手が、1軍のまっさらなマウンドに帰ってきた。5日、本拠地ナゴヤドームで行われた巨人戦。今季から中日に加入した松坂が「9番・投
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)は、キャスター付き三脚型自転車スタンド「バイシクルウォーカー」を発売した。
3月のインターナショナルマッチウィークでも日本代表に招集された車屋紳太郎。マリ戦、ウクライナ戦では出場機会がなかったが、代表ウィークでの招集は4度連続であり、2018年ワールドカップに向けた最終登録メ
平昌冬季五輪女子スピードスケートで金銀銅メダリストの高木美帆さん(日本体育大学助手)が1日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで、首都大学野球開幕戦の母校・日体大の始球式に登場した。外角高めのノ
【レイズ2-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアムついにヤンキースが誇る豪華スラッガートリオが本塁打揃い踏みを実現させた。レイズに1点を先制された直後の1回裏、ジャンカルロ・スタントンがヤンキース移籍後
大谷がサイ・ヤング賞右腕が圧巻の同点2ラン、ダルビッシュも驚嘆 2戦連続の野手スタメンで2戦連発を放ったエンゼルス大谷翔平。4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」でスタメン出場し
『Mirror』は2日、「元チェルシー監督のジャンルカ・ヴィアッリ氏は、アントニオ・コンテが退任したがっていると話した」と報じた。コンテ氏とはかつてイタリア代表とユヴェントスで同僚となり、同じチェルシ
CL準々決勝第1戦は4月5日 (木)、カンプ・ノウでFCバルセロナ vs ASローマの試合が行われました。バルセロナはローマを激しく攻め立て、1 - 0とリードを奪って前半を折り返します。後半に入り、
横浜市は4日、平昌冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜きで金メダルを獲得した高木美帆選手(23)=日本体育大学助手=に市スポーツ栄誉賞を贈呈した。 林文子市長は贈呈式で、「皆さんが大いに楽しんだのが
オーストラリア3大マラソンの一つ「メルボルンマラソン」が10月14日(日)に開催される。
【オリオールズ2-3アストロズ】@ミニッツメイド・パークアストロズがオリオールズに連勝して迎えた3連戦の最終戦は、強力打線をウリにする両チームに1本もホームランが出ないロースコアの展開となったが、小技
国連WFP協会は、参加型チャリティーウォークイベント「WFPウォーク・ザ・ワールド大阪」を5月27日(日)に開催する。
サイ・ヤング賞右腕クルーバーから同点2ラン「入ってよかった」 エンゼルスの大谷翔平が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、2戦連続のマルチ安打を放った。
先週末、ジュビロ磐田に1-2で敗れた浦和レッズは堀孝史監督を解任。育成ダイレクターを務めていた大槻毅氏が暫定監督に就任することが決まり、わずか2日後となる4日(水)にはルヴァンカップのサンフレッチェ広
2017シーズン、ついに悲願の初タイトルを手にした川崎フロンターレ。天皇杯とACL、さらにはYBCルヴァンカップで喫した敗北を糧に、J1でリーグ史に残る逆転劇を成し遂げた。鬼木達監督は就任1年目での優
大阪桐蔭・根尾昂が史上初の2年連続優勝投手 大阪桐蔭高校は、第90回センバツ高校野球で、智辯和歌山高校を5-2で下して春の連覇を達成した。春の甲子園、選抜の春連覇は史上3校目となった。これまで達成して
オンキヨーは、至学館大学と産学連携に関する協定書を締結し、アスリートのためのAI搭載食トレアプリ「food coach」の事業化をはじめとする各種共同研究を開始した。
4日(水)、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝1stレグが行われ、リヴァプールはホームでマンチェスター・シティと対戦した。イングランド勢同士の対戦となったこのカード。試合は早い段階で思わぬ大差がつ
相手エース右腕クルーバーから圧巻の同点2ラン エンゼルスの大谷翔平が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、サイ・ヤング賞右腕コリー・クルーバーから第2打
「8番・DH」で2戦連続スタメン出場 エンゼルスの大谷翔平が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦で「8番・DH」で2戦連続スタメン出場し、第2打席でセンターへ同点2ランを放った。前日にメジャー
2、3月は平昌冬季五輪とパラリンピックの取材のため韓国に合計1カ月半滞在した。 両大会の報道で、日本と外国メディアの温度差が極端にあった。特にパラリンピックでは戸惑うことも多く、どんな観点で報道すべき
リオネル・メッシが引退した時どうなってしまうのだろう。その恐怖をアルゼンチン代表とバルセロナは揃って経験することとなった。アルゼンチンは3月の国際親善試合でスペイン代表と対戦したが、メッシを欠いたチー
初HRの大谷にメジャー流祝福、発案のトラウト笑顔「楽しい時間になった」 本拠地デビュー戦でメジャー初本塁打、初マルチと大暴れしたエンゼルス・大谷翔平。「8番・DH」でスタメン出場した3日(日本時間4日
2回に吉田正の2号2ランで逆転、チームは連敗を2でストップ オリックスの新助っ人・アルバースが来日初登板を6回3安打1失点の好投を見せ初勝利を挙げた。打線も2回に吉田正の2ランで逆転し、その後も効率よ
セレッソ大阪は3日、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ第5節で済州ユナイテッドをホームへ迎え入れた。大幅にメンバーを入れ替えて臨んだC大阪だが、16分に片山瑛一が、34分に柿谷曜一朗がゴール
ACLグループステージMD5は4月4日 (水)、日立柏サッカー場で柏レイソル vs 全北現代モータースの試合が行われました。前半、全北現代は試合を有利に進め、柏からリードを奪う展開。前半終了時点で、全
今季から加入した左腕は6回1死まで巨人打線相手に無安打投球 中日が5戦目で12球団最遅となる今季初勝利をつかんだ。4日、ナゴヤドームで行われた巨人戦。先発のオネルキ・ガルシア投手が6回途中まで巨人打線
広島の高卒3年目左腕・高橋昂が4回につかまり5失点 開幕4連勝と好スタートを切った広島は4日、ヤクルト戦(神宮)に5-8で敗れ今季初黒星を喫した。 プロ初登板初先発の3年目左腕・高橋昂は3回まで無失点
リヴァプールの本拠地アンフィールドの異様な空気には気をつけろ。4日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでリヴァプールとアウェイで戦うマンチェスター・シティに警告を発しているのは、クラブOB
『Don Balon』は2日、「クリスティアーノ・ロナウドは、レアル・マドリーにゴンサロ・グエデスの獲得を求めている」と報じた。今夏のマーケットで大きくチームをオーバーホールするのではないかと言われて
ドルトムントは近年ブンデスリーガ内では唯一バイエルンに対抗できるチームと評価されてきたが、それはもう正しいものではないのかもしれない。先日の直接対決で0-6とあっさり敗れてしまったことを見ても、両チー
平成時代に一塁手で1000試合超えは6選手 来年、平成は終わりを迎える。この期間、多くの選手が活躍した。ここで平成時代のベストナインを考えていきたい。 まずは一塁手。平成時代には多彩な一塁手が活躍した
2016年10月以降ケガで戦列を離れているサンティ・カソルラですが、アーセナルファンはいつまでも待ち続けているようです。ケガで戦列を離脱するまでアーセナルの中盤を支え続けたスペイン代表のサンティ・カソ
開幕4戦目で初めて出場機会なしも…試合前セレモニーで異例の“歓待” マリナーズのイチロー外野手は3日(日本時間4日)の敵地ジャイアンツ戦で開幕4試合目にして初めて出場機会がなかった。相手先発が左腕ブラ
3日(火)に開催されたUEFAチャンピオンズリーグの準々決勝1stレグ。アリアンツ・スタジアムでは、ユヴェントス対レアル・マドリーの試合が行われた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら昨シ
スペースキーは、キャンプ系インスタグラマーを中心としたユーザー発信型コンテンツ「CAMP STYLE」を、アウトドア情報アプリ「sotoshiru(ソトシル)」にて開始した。
ACLグループステージMD5は4月3日 (火)、虹口スタジアムで上海緑地申花足球倶楽部 vs 鹿島アントラーズの試合が行われました。前半、上海申花は2 - 0で鹿島に対しリードして折り返します。後半に