【宝塚記念/追い切り診断】“譲らぬ闘争心”にクロワデュノールを超える最高評価「S」 完成期迎え「前走以上のパフォーマンスも」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【宝塚記念/追い切り診断】“譲らぬ闘争心”にクロワデュノールを超える最高評価「S」 完成期迎え「前走以上のパフォーマンスも」

新着 ビジネス
【宝塚記念/追い切り診断】“譲らぬ闘争心”にクロワデュノールを超える最高評価「S」 完成期迎え「前走以上のパフォーマンスも」
  • 【宝塚記念/追い切り診断】“譲らぬ闘争心”にクロワデュノールを超える最高評価「S」 完成期迎え「前走以上のパフォーマンスも」

第67回宝塚記念(14日/GI、阪神芝2200m)には、春古馬三冠に王手をかけるクロワデュノール、春のグランプリ連覇を目指すメイショウタバル、春秋グランプリ制覇を目論むミュージアムマイルなどが出走予定。

本記事では、出走各馬の追い切りを診断し、高評価の有力馬や穴馬をピックアップ。ここでは「レガレイラ」を取り上げる。

◆【宝塚記念2026予想】「国内最強、格が違う」クロワデュノールに死角はあるか── 岡井元憲が選んだ“買うべき5頭”の真意

■レガレイラ

約5カ月ぶりの実戦ながら、この中間の調整過程を見ていると必要以上に不安視する気にはなれない。確かに過去の同馬と比較すると攻め時計は幾分控えめ。ただ、それは衰えというより完成度が上がった今だからこその調整にも映る。そもそも有馬記念を制した時点で世代屈指の能力を証明済みだ。

レガレイラ 調教映像

1週前はWコースで5F67.7-52.6-37.9-11.4。数字だけを見れば過去に記録してきた猛時計には及ばない。しかし内容を精査すると印象は全く異なる。道中は僚馬の後ろで折り合いに専念しながら無駄な力みがなく、背中からトモへと滑らかに力が伝わっていた。決してガムシャラに追われているわけではないのに、最後は併走馬を楽に交わして伸びた。最終追い切りもWコースで6F85.3-68.5-52.7-38.1-11.2。直前らしく全体時計は抑えられた内容だが、動きそのものに不足なし。休み明け特有の重苦しさは微塵も感じなかった。この中間は、ゴール板通過後もなお加速を続ける追試のような内容で、負荷そのものは十分以上に積めていた印象である。

攻め時計だけを見ると物足りなさを覚える向きもあるかもしれない。しかし映像を細かく追えば追うほど、その評価は変わってくる。速い時計を出せないのではなく、出す必要がない状態まで仕上がっているように映るからだ。同馬の持ち味である馬体が合えば譲らぬ闘争心に陰りは見られず、むしろ反応に限っては渋さが目についた昨秋よりも鋭いぐらい。これだけ動けていて太目が残っているとは到底思えない。むしろ牝馬離れした厚みと迫力が完成期を迎えた証に見える。休養を経てさらにスケールアップした今ならば、前走以上のパフォーマンスまでも十分。

◆【宝塚記念2026予想/追い切り診断】前走ダメージ“皆無”で「A」の高評価 余力十分のラストに「高いレベルで状態維持」

◆【宝塚記念2026予想】芸能人・予想家の本命・注目馬予想まとめ 春GI「馬券内率80.0%」の猛者現る

◆【宝塚記念2026予想/データ攻略】ミュージアムマイルとレガレイラの「買い or 消し」 有馬記念組で“5/5馬券内”該当は

総合評価「S」

《SPREAD》
page top