【MLB】「あのスイングが必要だった」指揮官称賛の鈴木誠也、今季10号アーチは“逆転グランドスラム” 左翼ポール際の弾丸ライナー | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「あのスイングが必要だった」指揮官称賛の鈴木誠也、今季10号アーチは“逆転グランドスラム” 左翼ポール際の弾丸ライナー

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【MLB】「あのスイングが必要だった」指揮官称賛の鈴木誠也、今季10号アーチは“逆転グランドスラム” 左翼ポール際の弾丸ライナー
  • 【MLB】「あのスイングが必要だった」指揮官称賛の鈴木誠也、今季10号アーチは“逆転グランドスラム” 左翼ポール際の弾丸ライナー

カブス鈴木誠也外野手が11日(日本時間12日)、敵地でのロッキーズ戦に「5番右翼」で先発出場。4回の第2打席で逆転満塁アーチを放ち、9-3の勝利に貢献した。チームは4試合ぶりの勝利で、貯金を再び「1」とした。

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■「自信につながると思う」

0-1の4回1死満塁の第2打席、鈴木は相手先発ライアン・フェルトナー投手が投じた2球目スライダーを完璧に捉えた。打球は速度107.7マイル(約173.3キロ)、角度23度、飛距離400フィート(約122メートル)という低弾道で、左翼ポール際へあっという間に飛び込んだ。

鈴木の今季10号となる逆転満塁弾で勢いに乗ったチームは、その後も追加点を挙げて9-3の快勝。連敗を3で止め、貯金を再び「1」とした。

MLB公式サイトなどによると、鈴木は試合後、通訳を通じて「少し自信につながると思う。これをきっかけに、さらに大きな成果につなげて、チームも勢いに乗っていければ」などと話したという。

カブスは最近打線が奮わず、特に長打が欠乏。貯金を吐き出す原因となっていた。クレイグ・カウンセル監督も試合前、「攻撃面で私たちに欠けているのは、チーム全体としての長打力。得点圏に走者を置いた場面での打撃もそうだが、私たちに足りないのは長打力だ」と語っていたが、鈴木のバットが課題を一気に解決した。

■「あの一打は大きかった」

鈴木は改めて「あの一打は大きかった」と振り返り、「チャンスで打てていなかった自分自身への悔しさがあった。ようやく一本を打つことができたが、投手陣を助けることができていなかったので、少しもどかしさを感じていた」と続けた。

指揮官も「誠也にはあのスイング、一発が必要だった。(同じく本塁打を放った)アレックス・ブレグマン内野手にもあのスイングが必要だった。良い兆候だ」と話し、主力2人のさらなる活躍に期待を寄せた。

最近ではトレードの噂も出ている鈴木。契約最終年となる今季、動向も含めて注目を集めそうだ。

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