
レイカーズは18日(日本時間19日)に敵地ヒューストンでロケッツと対戦し、124-116で勝利した。しかし、相手のオールスター選手が試合後、八村塁の3Pシュートを“まぐれ”と表現し、後味の悪さを残した。
◆【実際の動画】クラッチスリー&ダンク!八村塁が土壇場でも活躍、レイカーズの勝利に貢献!
■「こちらは不運だった」
レイカーズとロケッツは、16日と18日(同17日と19日)に連戦。2試合ともレイカーズが制した。
本拠地での連敗後、ロケッツのオールスターセンター、アルペレン・シェングンはレイカーズ戦について、「彼らは運が良かった」などと負け惜しみともとれる発言を繰り返した。
「相手はいくつか難しいシュートを決めたと思う。ただ、こちらもちょっと守り方を変えたし、採用したのは実質的に今日初めてだった。でも、かなり良かったと思う。試合終盤の攻防はこちらに運がなかっただけ」と振り返った。
さらに「レイカーズに3Pをかなり決められたと思う。試合終盤には難しい3Pも入っていたし、ルイ(八村塁)には入るはずのない“まぐれ”みたいな3Pも決められた。まあ、そういうこともある。時には運が相手に向くことがあるし、今日は相手が難しいシュートを決めたということ。でも、次の試合ではまた巻き返すよ」などと“ラッキー”というワードを何度も使った。
■米メディア「違和感」
この日、八村は20分35秒のプレータイムで8得点3リバウンド1ブロックをマーク。3ポイントは2本投げていずれも成功した。特に光ったのは、残り3分53秒で決めた逆転シュート。リング上で数回バウンドを繰り返した後、ようやくネットを揺らした。結局これが試合の流れを決定付け、勝利を呼び込んだ。
シェングンはおそらく、ボールがリング上で跳ねたこの“クラッチスリー”を「まぐれ」や「理不尽」などと表現したものと思われるが、当然レイカーズファンからは非難する声があがった。
また、米メディア『heavy.com』もシェングンのコメントに対し、「違和感がある」と言及。「彼はレイカーズのオフェンスが運に恵まれただけと感じたようだが、それでロケッツの終盤のひどいオフェンスが正当化されるわけではない」とピシャリ。「レイカーズが2試合連続ではっきりと上回る内容を見せたことを踏まえると、シェングンのコメントはあまり印象の良いものには映らない」とした。
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