【MLB】永久追放へ崖っぷち……2度目の禁止薬物違反で“162試合全休決定”のプロファー 米メディアが議論「なぜ愚かな過ちを繰り返すのか」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】永久追放へ崖っぷち……2度目の禁止薬物違反で“162試合全休決定”のプロファー 米メディアが議論「なぜ愚かな過ちを繰り返すのか」

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【MLB】永久追放へ崖っぷち……2度目の禁止薬物違反で“162試合全休決定”のプロファー 米メディアが議論「なぜ愚かな過ちを繰り返すのか」
  • 【MLB】永久追放へ崖っぷち……2度目の禁止薬物違反で“162試合全休決定”のプロファー 米メディアが議論「なぜ愚かな過ちを繰り返すのか」

メジャーリーグ機構は19日(日本時間20日)、2度目の禁止薬物陽性反応を示していたジュリクソン・プロファー外野手(ブレーブス)の異議申し立てを却下。シーズン162試合の出場停止処分を発表した。

プロファーは今季全試合の出場停止処分で、ブレーブスがポストシーズンに進出した場合も同様となる。年俸1500万ドルも支払われない。今回が2度目になるため、万が一3度目の違反を犯せば「永久追放処分」が科せられる。

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■「自分の能力を奪われたよう感じる」

これを受けて、米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』は同日、プロファーに関する動画を投稿。「グレーなケースもあるが、これはそういう類ではない。禁止薬物を隠すための物質(マスキング剤)は、普通の生活で摂取する理由がほぼない。たまたま摂ってしまったとは言い難い種類なんだ。なぜそれを使っていたのかという理由は、基本的に一つしかない」と言及。偶然では起こり得ない事例のため、間違いなく“クロ”だと断言した。

『ファウル・テリトリー』の有識者たちは、「一度すでに捕まっているのに、なぜまたやるんだ?」と疑問の声を挙げたが、「結局のところ、自分は検査をかいくぐれると信じていたのかもしれない。これまで色々な人から聞いた話では、ああいうものを使うと、まるで自分の力のように感じてしまうらしい。それを突然辞めると、能力を奪われたような気持ちになるという。中には辞められる人もいるが、別の方法で隠し続ける人もいる」と分析。失望の声が相次いだ。

2度目の陽性反応で処分を受けたプロファーは、今季全試合に出場不可能。ブレーブスと結んだ3年契約は2027年まで残っているが、昨季の80試合に続いて今季162試合を棒に振っている。万が一、3度目の違反を犯せばもっとも重い「永久追放処分」が科せられる。再起への道のりは限りなく厳しい。

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