
米スポーツ専門局『ESPN』は4日(日本時間5日)、現役選手の「トップ100ランキング」を発表。1位にはドジャースの大谷翔平投手が輝いた。2位はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)、3位はボビー・ウィットJr.内野手(ロイヤルズ)だった。山本由伸投手(ドジャース)が17位、鈴木誠也外野手は92位にランクインした。識者20人超が投票し、集計した。
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■今季はサイ・ヤング賞獲得に期待
同局はトップに立った大谷ついて、「彼をこのリストに含めるのは、ほとんど不公平にさえ思える。彼には自分専用のカテゴリーが必要なのではないかと感じられる時がある」と唯一無二の「二刀流」を称えた。
続けて「過去5シーズンのうち4回MVPを獲得しており、そのすべてが満票での受賞だった。そして今、驚くべきことにさらに高いレベルに到達できるのではないかと考えられている」と主張。この「さらに高いレベル」とは、投手としてのパフォーマンスを指す。
大谷は2023年に受けた右肘手術の影響で、24年は投手として全休。昨年6月に復活登板を果たすと、最終的にはレギュラーシーズン14試合で先発マウンドに立った。
迎えた今季について、同局は「オオタニは3年ぶりにフルタイムの二刀流としてプレーすることになる」とした上で、「31歳のシーズンを迎えるオオタニにとって、思い浮かぶのはこの2文字だ。サイ・ヤング。それは彼が唯一受賞していない主要タイトルで、周囲は彼がその賞を手にすることに強い意欲を持っていることを感じている」と伝えた。
■ドジャース勢は8人がランクイン
同局は大谷の今季成績にも言及。打者としては「OPS.980、本塁打45、盗塁20」、投手としては「防御率2.65、投球回160イニング、奪三振213」という数字をマークすると予想。そして、最終的にサイ・ヤング賞部門では3位以内に入り、4年連続5度目のMVPを獲得するだろうと記した。
ドジャース勢では大谷、山本のほか、カイル・タッカー外野手が15位、ムーキー・ベッツ内野手が25位、ウィル・スミス捕手が34位、フレディ・フリーマン内野手が36位、ブレイク・スネル投手が70位、エドウィン・ディアス投手が73位に入った。
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