
ドジャースのタイラー・グラスノー投手が7日(日本時間8日)、公式専門局『MLBネットワーク』の番組に出演。同僚の大谷翔平投手について語った。同放送局はこの日「ショウヘイ・デー」と銘打った異例の企画を実施。大谷に関する話題のみで番組を編成し、終日放送している。
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■「物事を上手く割り切るのが得意」
グラスノーは同日、『MLBネットワーク』内の人気番組「MLBトゥナイト」にリモート出演。同僚として2年間をともに過ごした大谷に関して問われると、「見たままが全てという感じだと思う」と切り出し、公私ともに裏表のない性格であると強調した。
グラスノーは「正直言って、長いシーズンで自分の本当の性格を隠し通すのは難しいと思うんだ。毎日のように人と一緒にいるわけだから。メディアの前や周囲の人たちに見せている彼の姿は、クラブハウスの中でもほぼ同じ。いつも態度が良くて、あまり自分を責めたり落ち込んだりするところを見たことがない。調子を落とした時でも、彼はずっと同じ人間なんだよね。明るくて。彼は物事を上手く割り切るのが得意なんだと思う。大変なことも多いはずなのに、いつも楽しそうで気楽な感じ。前にも言ったことがあるけど、彼ってまるでサマーキャンプに来ているみたいなんだよ。チームの中でも、ずっと変わらず一貫している」と笑顔で語り、朗らかな人柄を称えた。
一方で、「(2025年に復帰した)投球を始めたばかりの時は、メンタル的に少し入り込みすぎているというか、よりメカニカルな部分に意識が向いていたように見えたかな。ウエイトルームでフォームや動作を細かく調整している姿を見かけたりした」とわずかな変化を感じたものの、「結局のところはずっと同じだった」という。大谷の一貫性に舌を巻いていた。
『MLBネットワーク』は同日、「ショウヘイ・デー」と銘打ち大谷関連の番組を終日放送。チームの指揮を執るデーブ・ロバーツ監督がエピソードを語るなど、キャリアのハイライトを振り返る充実した内容となっている。
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