
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が7日(日本時間8日)、公式専門局『MLBネットワーク』の番組に出演。大谷翔平投手について語った。同放送局はこの日「ショウヘイ・デー」と銘打った異例の企画を実施。大谷に関する話題のみで番組を編成し終日放送している。
◆大谷翔平は裏表がなく「見たままが全て」 同僚グラスノーが語る2年間「いつも楽しそうで、サマーキャンプに来ているよう」
■「自分本位で頑固なタイプではない」
ロバーツ監督は同日、『MLBネットワーク』内の番組「Hot Stove」にリモート出演。2年間をともに過ごした大谷について、「勝つことへの狂気じみた競争心がある。彼はただ勝ちたいだけなんだ」と、勝利への飽くなき執着を明かした。
一方で、「ショウヘイは正直、もっとも扱いやすい選手だと思う。彼は我が道を行く、自分本位で頑固なタイプではないからね」と、謙虚で寛大な一面も持ち合わせていると言及。右肘手術のリハビリを通して、徐々に信頼感を築けたと振り返り、「彼が野球のユニフォームを着た史上最高の選手だと確信している。この目で見た事実を裏付けるために、あと5年も待つ必要などない」と、最大級の賛辞をもって称えた。
『MLBネットワーク』は同日、「ショウヘイ・デー」と銘打ち大谷関連の番組を終日放送。2024年に達成したメジャー史上初の「50本塁打、50盗塁」や、25年のリーグ優勝決定シリーズの「10奪三振、3本塁打」など、キャリア8年間のハイライトを振り返る充実した内容となっている。
◆大谷翔平が元同僚右腕に見せた“スターの人間性” ロバーツ監督の秘話を現地メディア称賛「オオタニの並外れた親切心」



