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「ノジマTリーグ 2024-2025シーズン」は23日、千葉県の船橋アリーナにて行われ、木下アビエル神奈川はトップおとめピンポンズ名古屋と対戦。マッチカウント4ー0で勝利した。
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■中澤監督はコンディションを優先
KA神奈川が勝利した試合でベンチに姿を現したのが平野美宇。中澤鋭監督は試合後に、「ITTF-ATTUアジアカップ2025」に参戦し帰国したばかりの平野について、コンディションを優先して出場を取りやめたことを明かした。
そんな平野が言及したのが女子のKA神奈川と男子の木下マイスター東京が船橋アリーナでの3連戦で取り組む「音」の演出について。Tリーグが7年目を迎えているなかで、今後のTリーグの発展や魅力を高めるために試合中の「音楽」のあり方について実証実験を行っている。
ダブルス1試合とシングルス3試合で行われるTリーグのなかで、今シリーズでは22日と23日のダブルスの第1マッチとシングルスの第2マッチでは「ミュージックパターン」として試合中に音楽を流し続ける演出に。そして、シングルスの第3マッチ、第4マッチでは「リズムパターン」として、プレーとプレーの間にはリズムのビートが流れ、会場が一体となれるような狙いを込めている。
ベンチからこの演出を見守った平野は「今日は音楽が1、2番では流れていて初めての試みだったので、私も楽しみにしてきました」と語り、「みなさんの声援とチームのみんなのおかげで4-0で勝つことができたと思います。ありがとうございます」と観客の雰囲気とチームメイトの頑張りに感謝の弁を口にした。
なお、24日には前後半ともに「リズムパターン」で行われる予定。アンケートフォームを来場者に共有し、実証実験の感想を募るとのことで、返答者には各試合で3名に選手のサイン入り色紙がプレゼントされる。
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