【MLB】大谷翔平、Creepy Nutsの“世界的ヒット曲”で第1打席へ 山本由伸相手に始球式、人気歌手と見せたコラボが話題 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、Creepy Nutsの“世界的ヒット曲”で第1打席へ 山本由伸相手に始球式、人気歌手と見せたコラボが話題

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【MLB】大谷翔平、Creepy Nutsの“世界的ヒット曲”で第1打席へ 山本由伸相手に始球式、人気歌手と見せたコラボが話題
  • 【MLB】大谷翔平、Creepy Nutsの“世界的ヒット曲”で第1打席へ 山本由伸相手に始球式、人気歌手と見せたコラボが話題

ドジャース大谷翔平投手は20日(日本時間21日)に行われている本拠地でのレッドソックス戦に「1番DH」で先発出場。オールスター明け後の2試合目を戦っている。

そんななか、試合前にパフォーマンスを披露し、始球式にも登場した日本の人気歌手とのコラボが話題を呼んでいる。

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■DJ松永さんが始球式務める

この日のドジャースタジアムでの試合前イベントに登場したのが日本の人気ヒップホップユニットのCreepy Nuts。

アメリカのビルボードチャートでもランクインするなど世界的なヒットになっている「Bling-Bang-Bang-Born」などを披露して、始球式をDJ松永さんが務め、キャッチャー野球選手を山本由伸投手相手に1球を投じた。

そして試合後第1打席に入った大谷とも“コラボ”。普段はアメリカのラッパー、ルーペ・フィアスコの「The Show Goes On」を主に使用している大谷だが、「Bling-Bang-Bang-Born」を登場曲に第1打席へ。一ゴロに終わったものの日本から世界をまたにかけて活躍する野球界と音楽界で粋なコラボをみせた。

なお、大谷は4年連続の30号に王手をかけており、この試合で一発が生まれるかも注目が集まる。

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