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ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は4日(日本時間5日)、敵地でのボルチモア・オリオールズ戦に「2番DH」で先発出場予定だったが、右わき腹の張りのためメンバーから外れた。
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■オリオールズ戦では先発回避
大谷はこの日のオリオールズ戦で先発出場予定だったが、急遽メンバーから外れ状態が懸念されている。
そんななか、試合前には大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏が会見。大谷は右ひじの靭帯損傷で投手として今季絶望となり、今後の状態が心配される。
レポーターを務めるクラウディア・ゲストロさんが公式X(旧Twitter)でバレロ氏の会見を速報。「ネズ・バレロは、オオタニはまだ可能な治療法を検討していると語った」とつづり、大谷が今後何かしらの治療法を検討しているとしながらも、「トミー・ジョン手術ではない可能性がある」と、2018年に受けたトミー・ジョン手術以外の方法も選択肢として考えられると明かした。
また、来季の大谷についてもバレロ氏は語っており、「オオタニは2024年には打てる準備が整っているだろう」と来季開幕からの野手としての出場を目指しているとした。
オリオールズ戦では先発を直前で回避した大谷が、「投手大谷」の復活に向けてどのような回復プランを探っていくのかは引き続き関心が高まる。
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文●SPREAD編集部