卓球女子黄金世代の早田ひな…「東京五輪では団体と個人で金メダルを取りたい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

卓球女子黄金世代の早田ひな…「東京五輪では団体と個人で金メダルを取りたい」

スポーツ 選手
Tリーグに期待する早田ひな
  • Tリーグに期待する早田ひな
  • 左手でラケットを持つがもともとは右利きであるという早田ひな
  • 長い手足が早田ひなの武器でもある
  • リオ五輪男子団体銅メダルの丹羽孝希と早田ひな
  • 卓球Tリーグは2018年秋に開幕する
2018年1月に開催された全日本卓球選手権の女子ダブルスで「みまひな」ペアとして伊藤美誠とともに優勝した早田ひなが、卓球の新リーグ「Tリーグ」の発足記者会見にゲストとして登場。

「Tリーグに参戦してもっともっと強くなって、東京五輪では団体と個人で金メダルを取れるように頑張りたい」と意欲を語った。

最新の世界ランキングは14位。所属は日本生命だが、福岡県の希望が丘高に在学する17歳。同年代の伊藤や平野美宇らが小柄なのに対して、166cmの伸びやかな長身が武器。プレーは卓球の専門用語で「左シェーク裏・裏ドライブ型」というスタイルだが、発表会で登壇すると渡されたマイクを違和感なく右手で握った。

「卓球を始めた初日は右で練習していて、(北九州市の)石田卓球クラブの石田先生に『左にしてみろ』と言われて、左でラケットを持つようにしました」といきなりのカミングアウト。

左手でラケットを持つがもともとは右利きだったという早田ひな
左手でラケットを持つがもともとは右利きであるという早田ひな


この日の記者会見は2018年秋にスタートするTリーグの開幕に向けた構想を発表する内容。Tリーグは世界ナンバーワンの卓球リーグを目指して発足した日本の新リーグだ。
「早田のランキングは目を見張るばかりで、2017年にドイツで開催された世界選手権の女子ダブルスで同じ年の伊藤美誠とペアを組んで銅メダルを獲得。どうしていきなり強くなったんでしょうか」と、一般社団法人Tリーグの松下浩二専務理事も期待する若手女子選手である。

それでも本人は、「期待の世代とは言われますが、特に意識していなくて、ひたすら練習する日々です。もちろん体力的に練習に打ち込める世代だと思っているのでとにかく練習。積極的に海外にも行ってレベルアップしていきたい」と自然体だ。

「日本でこうしたリーグが開催されることによって海外の選手が日本でプレーすることが多くなってくる。Tリーグをたくさんの人に観戦してもらうチャンスで、卓球の楽しさを知ってほしいと思います」と新リーグ構想も両手放しで喜んでいる。

卓球を実際に会場で見ることで、ボールの緩急や弾道、スピードの速さが時間できるのが面白さにつながってくるという。だから会場に足を運んでナマで見てほしいというのが早田の一番の思いだ。

「人それぞれ、プレー中の声の出し方が違ったりして。おとなしい人もいますよ。攻撃型の選手やカットマンもいて、人それぞれのスタイルがあるので戦型を意識しながら観戦すると楽しめると思います」

また海外のトップ選手が日本でプレーする可能性もあることで、早田の脳裏には思い描く選手の存在があるという。中国の元世界ランキング1位、丁寧(りんりん)ともう一度対戦したいという。
「2016年のジャパンオープンではベスト8で対戦して敗北しましたが、日本の会場で大声援を味方にすればもっといい試合ができるんじゃないかな」

海外のトップ選手と対戦をする機会が増えれば自分自身の課題がこれまで以上に分かるはずだ。たくさんのことを学んで自分自身のレベルアップの機会にしたいと意気込む。
「Tリーグに参戦してもっともっと強くなって、東京五輪では団体と個人で金メダルを取れるように頑張りたいです」
《山口和幸》
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