リラックスした様子でカメラの前に立つふたり。長友は「僕が大学のスタンドで太鼓を叩いている時代に啓太さんは日本代表の主力として活躍していました」と、オシム・ジャパン時代の2006年ころを懐かしく思い出していた。
「それからプロになり、初めて代表で啓太さんに会った時、緊張したのを覚えてます。相変わらずかっけーなと思ったのと、人格者として尊敬。たくさんの学びを頂きました」
長友の投稿にファンからは、「素晴らしい2ショット」「太鼓…そうだった。今となっては信じられない」「いつ見ても啓太はかっこいい!」「太鼓を叩いてた選手が今ではインテルの一員ってのも凄い話だと思いますよ」などのコメントが寄せられている。
鈴木啓太さんとミラノの自宅で食事しました。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2017年12月20日
僕が大学のスタンドで太鼓を叩いている時代に啓太さんは日本代表の主力として活躍していました。
初めて代表で啓太さんに会った時、緊張したのを覚えてます。
相変わらずかっけーなと思ったのと、人格者として尊敬。
たくさんの学びを頂きました。 pic.twitter.com/d0mBXmfoT7