六甲山スノーパーク、関西圏で最も早い11/18にシーズンオープン | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

六甲山スノーパーク、関西圏で最も早い11/18にシーズンオープン

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六甲山スノーパーク、関西圏で最も早い11/18シーズンオープン
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六甲山スノーパークは、関西圏で最も早い(同社調べ)11月18日(土)にシーズンオープンする。

六甲山スノーパークは、子どもから大人、未経験者からベテランまでウィンターレジャーを気軽に楽しめる雪のテーマパークだ。昨シーズンから、従来より2.4倍の造雪能力(240トン/日)がある前川製作所製新型造雪システム(アイスクラッシャーシステム)を導入。営業開始日をこれまでの12月第1週目の土曜日から2週間早め、11月18日(土)よりシーズンオープンする。

今シーズンの営業期間は、2017年11月18日(土)から2018年4月1日(日)までの計135日間。なお、スノーランドの営業は12月1日(金)からとなる。また、昨シーズン開講した幼児対象のスキースクール「スノイルキッズスクール」を引き続き実施。今シーズンも、ウィンターレジャーの裾野拡大に貢献していく。

所在地は、神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98。デイタイムチケット2,100円(リフト料金別)、ナイターチケット2,600円(リフト料金込)。
《美坂柚木》

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