西武は初回、浅村栄斗内野手が今季第11号の2点本塁打を放ち2点を先制。その後、ロッテに2-4と逆転されるも、7回表に栗山巧の今季第6号のソロ本塁打で1点差に迫ると、9回表には満塁の好機で金子侑司外野手が犠飛を放ち同点。続く好機に源田にも犠飛が飛び出し、これが決勝点となった。
投げては、3番手の武隈祥太投手が今季3勝目。敗れたロッテは、5番手の大谷智久投手が誤算だった。
【7月28日 M4-5L】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年7月28日
加藤選手が2安打3打点の活躍をするも、逆転負け…。
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