巨人は初回、2死一、二塁の好機を作ると、村田修一内野手が今季第6号の3点本塁打を放ち幸先よく先制。以降はDeNA投手陣から得点を奪えずも、エースの菅野が快投。終盤はカミネロ投手、マシソン投手とつなぎ、初回以降振るわなかった打線をカバーした。
敗れたDeNAは、飯塚悟史投手が6回3失点と先発の役割を果たすも、打線が援護できなかった。
7回の攻撃は三者凡退。#菅野智之 投手は先頭に安打を許しましたが、後続を抑えて無失点。7回終わって巨人 3-0 DeNA #ジャイアンツ #巨人 #プロ野球 #今こそ一丸 pic.twitter.com/6jfClPhdzb
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年7月22日