ロッテは1-1で迎えた6回表、走者二塁の場面でパラデス内野手が適時打を放ち勝ち越しに成功すると、続く2死一、三塁の好機で中村奨吾内野手が適時打を放って3-1。その後、オリックスの1点を返されるも、終盤にも3点を追加して試合を決めた。
投げては、唐川が5回まで無安打の快投を見せて今季4勝目。敗れたオリックスは、打線がわずか3安打と振るわなかった。
【7月8日 M6-2Bs】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年7月8日
唐川投手が8回途中2安打2失点で自身2連勝となる4勝目!
中村選手がタイムリー3塁打を含む3安打3打点!
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