寺門ジモン、3回楽しめるオススメのステーキの食べ方を紹介...「まずはヒレから...」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

寺門ジモン、3回楽しめるオススメのステーキの食べ方を紹介...「まずはヒレから...」

イベント 文化
六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメントに登壇したダチョウ倶楽部の寺門ジモン(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメントに登壇したダチョウ倶楽部の寺門ジモン(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメント(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメント(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメントに登壇したダチョウ倶楽部の寺門ジモン(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメントに登壇した肉マイスターの田辺晋太郎(2017年5月29日)
  • 六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメント(2017年5月29日)
ダチョウ倶楽部の寺門ジモンさんと肉マイスターの田辺晋太郎さんが5月29日、都内で開催された『六本木ウルフギャング・ステーキエンターテイメント』に登壇した。

大のお肉好きで知られる二人は、お肉関連のイベントに多数出演。ウルフギャング・ステーキハウス セールス&マーケティングディレクターの小林哲也さんと“六本木肉談義”で会場を盛り上げた。



海外発祥のステーキ屋が続々進出してきており、“ステーキタウン”とも呼ばれる六本木。ウルフギャング・ステーキハウスも、2014年に日本で初めて六本木にオープンするやいなや、「予約の取れないお店」として日本でもたちまち話題を集めた。

本場の正統派ステーキを味わえる代表的なお店として、今も熟成肉ブームの牽引役となっている。



ジモンさんは、オススメの食べ方として「味の繊細なヒレから食べて、次に味の濃いサーロイン、最後に骨周りのお肉をかぶりつくことでお肉を3回楽しめる」と力説した。

小林さんは、「人それぞれ好きな食べ方があると思うので、シンプルに“お肉を自由に食べる”ことが大事」と語った。
《北川雄太》

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