楽天は初回、1死二、三塁の好機を作ると、ウィーラー内野手が3点本塁打を放ち幸先よく先制。その後、ロッテの清田育宏外野手に一発を浴びて1点を返されるも、4回裏には昨日の試合で満塁弾を放った指名打者・アマダーがソロ本塁打を放ち、4-1とリードを広げた。
投げては、先発の釜田佳直投手が5回1失点と先発の役割を果たし、今季2勝目。最終回にマウンドに上がった守護神の松井裕樹が味方のエラーから安打と四球により満塁のピンチを招くも、最後はチェンジアップで空振り三振を奪い今季14セーブ目を挙げた。
【試合終了:E 4-1 M】満員御礼のKoboパーク宮城、今日もたくさんのご声援ありがとうございました!まさに #ファンの声援が選手のチカラになる
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年5月11日
それでは皆さんご一緒に?#わしほー #RakutenEagles pic.twitter.com/kZe3uuRkpz
@Rakuten__Eagles わしほー
— ニシケン (@nisiken1128) 2017年5月11日
ウィーラー選手のホームラン、最高です!
@Rakuten__Eagles 今日の松井君は、去年の悪い時みたいだったから冷や汗ものだった!!
— ニシケン (@nisiken1128) 2017年5月11日
ランナーは1人までにしてくれ~!
@Rakuten__Eagles ひやひやしたけど、勝ってよかった~
— mon (@mon4611) 2017年5月11日
【5月11日 M1-4E】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年5月11日
清田選手の本塁打で反撃するも、追いつくことができず…。
柴田選手は移籍後初安打。
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