楽天は初回、走者二、三塁の好機を作ると、銀次内野手が適時打を放って1点を先制。2-2で迎えた6回表には、走者一、二塁の場面で嶋基宏捕手が適時打を放ち勝ち越しに成功。続く満塁の好機に、ペゲーロ外野手にも適時打が飛び出し5-2とリードを広げ、7回表には藤田一也内野手の適時三塁打で7-2とした。
投げては、先発の美馬が6回途中2失点で今季初勝利。対するロッテはエースの涌井秀章投手が6回途中5失点と誤算。終始試合の主導権を握れなかった。
#わしほー !
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月8日
銀次選手が3安打を放つなど打線が10安打7得点と爆発!
先発・美馬選手も6回途中2失点と試合を作り、嬉しい今季初勝利を挙げる!
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