長谷部は5日、ブンデスリーガ第23節・フライブルク戦に先発出場。同リーグ通算235試合出場を達成し、1970~80年代に奥寺康彦氏が記録した234試合を上回った。
「長谷部さん凄いな。ヨーロッパの舞台で長年戦い続けることは、日本人が考えているより遥かに難しいこと。この厳しい舞台を経験している選手はより一層尊敬の念を抱くと思う。世界各国から次々と選ばれし才能豊かな選手が集まる世界。」と長友。世界のトッププレーヤーが集う欧州リーグの第一線に立ち続ける長谷部を称賛した。
「俺も頑張ろう。才能ない俺は強い気持ちでここまできた。」と長友は、日本代表で長年ともに戦う長谷部の偉業に刺激を受けたようだ。
長谷部さん凄いな。
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2017年3月5日
ヨーロッパの舞台で長年戦い続けることは、日本人が考えているより遥かに難しいこと。
この厳しい舞台を経験している選手はより一層尊敬の念を抱くと思う。
世界各国から次々と選ばれし才能豊かな選手が集まる世界。
俺も頑張ろう。
才能ない俺は強い気持ちでここまできた。
ツイッターにファンからは、「ほんまに尊敬します!」「長友選手の努力も才能だと思います!」「インテルというビッググラブにいる自体が才能!だから才能ないなんて言わないで!」「長友選手もインテルというビッグクラブでやり続けててメンタルすごいと思います!」「お二人ともすごいです。励みになります!」などのコメントが寄せられていた。
長友のインテルは5日、セリエA第27節でカリアリと対戦し、1-5で勝利した。ベンチスタートの長友は後半42分に投入された。5試合ぶりの出場だが、短時間の出場だった。
「僕は途中出場でしたが、どんな時も自分のやるべき準備をし、チームの力になれるよう努力します。」と長友は、ポジション確保に意気込みを示している。
勝利しました!
— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) 2017年3月5日
セリエA初ゴールを決めたガリアルディーニ。
努力家でめちゃ良いやつです。
僕は途中出場でしたが、どんな時も自分のやるべき準備をし、チームの力になれるよう努力します。
Complimenti gaglia
Spero sia primo di tanti pic.twitter.com/pW2mTsnvXC