メリル・ストリープのスピーチに、格闘技団体の代表が反論「試合に招待したい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

メリル・ストリープのスピーチに、格闘技団体の代表が反論「試合に招待したい」

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メリル・ストリープ ゴールデングローブ賞授賞式(2017年1月8日)
  • メリル・ストリープ ゴールデングローブ賞授賞式(2017年1月8日)
  • ベラトールの公式サイトより
米国のテレビ・映画の優秀作品を選ぶゴールデングローブ賞が1月8日に行われ、女優のメリル・ストリープが生涯功績賞を受賞した。受賞スピーチでドナルド・トランプ時期大統領を批判したストリープの発言に注目が集まっている。

ストリープは名指しこそしなかったものの、「ハリウッドには外国人やアウトサイダーが大勢いる。彼らを閉め出したならアメリカンフットボールと格闘技しか、見るものが残らない」とトランプ氏を批判。芸術の危機だとした。

さらにストリープは最近自分に最も衝撃を与えた演技として、トランプ氏が障害を持つニューヨークタイムズ紙のセルジュ・コバレスキ記者の真似をしたことを挙げた。

これに対してトランプ氏はツイッターで、「ハリウッドで最も過大評価されている女優メリル・ストリープが、私のことなど知らないくせにゴールデングローブ賞の授賞式で攻撃してきた。彼女は私に大敗したヒラリーの取り巻きだ」と反論している。



また、ストリープの発言には総合格闘技団体『Bellator(ベラトール)』のスコット・コカー代表も、現代の格闘技は開かれたグローバルなものだと否定した。世界中から集まった選手の試合はまさに芸術であり、ぜひ1月21日にロサンゼルスで行われる大会に招待したいとコカー代表。そうすればストリープにも総合格闘技が芸術であること、この競技が世界的なものであることが理解してもらえるはずだとしている。


コカー代表の発言をめぐって格闘技は芸術かを議論する、「格闘技は芸術じゃない、スポーツだ。スポーツが芸術性を帯びることもあるが、それは原則的なものではない」「芸術とは創造性のことだ。ほとんどの人は、芸術的なメリットを求めて格闘技を見ていない」「君の言ってることはほとんどの芸術に当てはまるね。俺はアートのために格闘技を見てる」「君は芸術的な格闘技の試合を見たことがないんじゃないか?」「芸術だろうがなかろうが俺は総合格闘技が好きだ」などの声が多く寄せられている。
《岩藤健》

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